- 出演者
- 萩谷麻衣子 大下容子 佐々木亮太 久保田直子 斎藤康貴 林美沙希 林美桜 杉村太蔵 水越祐一
オープニングが流れ、出演者ら挨拶をした。
雨が少なかったため、愛媛県大洲市にある鹿野川ダムの底がむき出しで、現在の貯水率が0％の状況が今月1日から続いてる。今年は夏から秋にを通り越し、一気に冬になった印象も強い。台風は極端に少なく、秋雨前線による雨も西日本ではほとんど降っていない。西日本各地のダムの貯水率は40％以下のところが多く、取水制限が行われているところもある。水不足は冬の味覚の「温州みかん」にも影響を与えていて、影響は来年まで及ぶ可能性もあるそうだ。
杉村さんは「つい数年前まで豪雨だったりで、気象の差が激しい。北海道では雪不足を心配している。食文化の変化も対応しなければならないんじゃないか。」などとコメントした。
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オープニング映像。
ネタニヤフ首相は21日、イスラエル軍の兵士らを激励に訪れ、「我々は前進している。すぐに良い知らせがあることを願っている。」と述べ、人質解放出について、ハマスと合意が近いことを明らかにした。ハマス側も双方が互いの人質を解放することで、合意する可能性があると述べた。交渉の仲介にあたっているアメリカのバイデン大統領も「人質解放に非常に近づいている。」などと述べている。ネタニヤフ首相は人質解放のため、戦闘を一時休止した後も「ハマスを完全排除まで作戦を続ける」とも述べ、ガザ北部に続いて南部での軍事作戦を継続する考えに変わりはないことを強調している。
京都・東山にある総本山智積院では紅葉が見頃を迎えている。関東の高尾山は、ミシュランガイドの三つ星観光地に認定されていて、今年の紅葉は例年より1週間程度遅れ気味だったが、11月に入ってからの冷え込みで各地で一斉に色づいた。
全国の天気予報を伝えた。
開幕まで約500日となった大阪・関西万博のオフィシャルストアが初めて首都圏にもオープンした。東京・丸の内にオープンした店舗では大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクの商品など公式グッズを販売する。開幕500日前を記念した限定デザインや先行販売の新商品なども取り扱う。万博のオフィシャルストアは9月に大阪市内のあべのハルカスに1号店がオープンしている。今後は西日本を中心に期間限定のショップも順次展開していくという。
明治安田生命が先月、20～79歳の既婚男女1620人に調査したところ、「夫婦仲が円満」と回答した日とは74.6％で去年とほぼ同じだった。夫婦円満のために必要だと思うことについては1位は「よく会話をする」の46.9％、ついで「感謝の気持ちを伝える」、「干渉しすぎない」となった。また結婚1年以内の新婚夫婦の出会いのきっかけでは「職場の出会い」が大幅に上昇し、去年1位だった「マッチングアプリ」と同率で1位となった。
天皇皇后両陛下と長女・愛子さまはきのう、上野公園の東京国立博物館に到着し、館長や文化庁長官の出迎えを受けられた。その後、15世紀に描かれた「やまと絵」で国宝の「日月四季山水図屏風」などの作品をご覧になった。愛子さまは学習院大学で日本文学などを勉強しており、現在卒業論文に取り組んでいるが、「源氏物語絵巻」の展示を学芸員に積極的に質問しながら特に熱心にご覧になっていた。
微笑んでいるようにも見える約6800万年前のトリケラトプスの化石がフランス・パリでオークションに出品された。オークション会社の担当者は「微笑んでいるように見えるため所有者が『ベビー・ジェーン』と名付けた。この微笑みでフレンドリーに見えます。オークションが盛り上がればいいです」と語る。21日にパリでオークションが開催されたが、最低落札価格に満たなかったため取引は成立しなかった。
コーナーオープニング映像と出演者の挨拶。
自民党の派閥の政治資金をめぐる問題で、岸田総理は各派閥が速やかに説明するよう茂木幹事長に指示を出したと明らかにした。野田元総理大臣は「自民党の主要の派閥5つの派閥で同じことが起こっていた。政治対する信頼を取り戻すために党の総裁としてもっとリーダーシップを張ってドブさらいをしなければいけないと思う」と言うと岸田総理は「国民の信頼という観点から重大な危機感を持たなければならない」と述べた。また、立憲民主党・岡田幹事長が「減税は1年限りか」と質したのに対し岸田総理は「来年は減税で可処分所得を下支えし、再来年に持続的賃上げを実現する」として明言を避けた。引き続き野党は「減税措置」「政務三役の辞任ドミノ」「政治とカネ」の3てセットで迫る考え。
東芝について、国内の投資ファンドや企業などどが株式を買い付け、9月に買収が成立している。今日、一般株主が持つ株式を強制的に買い取れるようにする決議が行なわれた。東芝は来月20日に上場を廃止し、74年に渡る上場の歴史に幕を下ろすという。
ゴミ拾いにスポーツの要素をかけ合わせて競技化した日本発祥のスポーツ「スポGOMI」の世界大会が、東京・渋谷区で行なわれた。制限時間内に拾ったゴミの量や種類によってポイントが付与されるというもので、2018年に開始しこれまでにのべ14万人以上が参加している。
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- スポGOMI甲子園2023渋谷区（東京）
開幕まで約500日となった大阪・関西万博のオフィシャルストアが初めて首都圏にもオープンした。東京・丸の内にオープンした店舗では大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクの商品など公式グッズを販売する。開幕500日前を記念した限定デザインや先行販売の新商品なども取り扱う。万博のオフィシャルストアは9月に大阪市内のあべのハルカスに1号店がオープンしている。今後は西日本を中心に期間限定のショップも順次展開していくという。
先週15日、中国の習近平国家主席はバイデン大統領と首脳会談を行った。世界が注目した会談が実現した背景には、中国の経済事情があると言われていて翌日、APECが開いたCEOサミットに習首席は「中国は最高の投資先の代名詞となっている」とメッセージを寄せ、投資呼び込みに腐心している。裏には中国経済の苦境があり、若者の就職難がとくに深刻だ。就職難の中国で増える「柔軟な就業」とは。
「相棒」の番組宣伝。
若者の就職難が問題となっている中国で今月、日系企業の就職説明会が開催された。13社が集まった説明会には中国の外国語大学に通う学生ら約500人が参加した。若者の失業率が7月分から公表停止。最後に公表された若者の失業率は過去最悪となる21.3％だった。一部専門家からは実態は50％近いとの指摘も。日系企業は欧米企業などに比べて給料は低いものの雇用が安定している就職先として知られている。「柔軟な就業」を選ぶ人も。取材したワンさんは大学卒業後一旦は企業に就職したものの仕事内容に満足できず配達員を始めたという。「柔軟な就業」とは特定の組織に所属しない自由で柔軟な働き方。中国では今新たな社会現象として「専業子ども」という存在が注目されている。
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- PERSOLKELLY中国北京（中国）