- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 滝沢カレン 玉木宏 谷まりあ 水田信二(和牛) ウエンツ瑛士
神奈川県相模原市の山奥に40人の行列を発見。相模湖駅から行列調査スタート。工場併設の出来立てグルメ、誘導員が必要なほど駐車場が満杯になるという。スタッフは最後尾に並んで行列調査。出来立て揚げたてが食べられる、フワフワ・サクサク・アツアツ、小さくて食べやすいサイズだという。
神奈川県相模原市の山奥に40人の行列を発見。スタッフは最後尾に並んで行列調査。大量買いする人も多いグルメだという。製造工程に密着。白い生地から作られる、生地を丸く形成して器械の中で休ませる、細長い形に成形する。
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- 相模原市(神奈川)
神奈川県相模原市の山奥に40人の行列。行列の先にあったのはあげパン。オギノパン本社工場直売店に併設された直売店では注文を受けてからパンを揚げて出来立てアツアツを販売している。毎日1000本以上売れる超人気グルメ。元々はあげパンなど給食パンを提供していたが、出来立ての味を知ってもらいたいと神奈川フードバトルinあつぎにエントリーしたところ金賞を受賞した。
山梨県の山中、早朝4時に100人以上の行列を発見。別の建物にも行列ができてきて、150人以上の大行列になった。行列ができていたのは山梨市。深夜3時、山奥にある行列店に向かう。すでに行列ができていた。日の出前に100人の行列ができているお店はあっちとこっちの2箇所に分かれている。あっちの建物は入場制限となった。スタッフはこっちの行列の並ぶことに。
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- 山梨市(山梨)
山梨県の山中、同じ敷地内に100人を超える3つの大行列。まずは日の出前にできるあっちとこっちの行列の先にあるものは?あっちとこっちの先にあったのは絶景温泉。あっちの絶景は「ほったらかし温泉」から富士山や甲府盆地などがみられる。早朝には日の出と雲海の絶景が見られるから。3つ目の行列は温泉から出てきた人が並ぶ。行列の先にあったグルメはたまごかけごはん みそ汁セット。温泉の横にある気まぐれ屋のメニューは卵かけご飯のみ。絶景を眺めながら味わえるということで、温泉後の朝食に大人気。
今回は志賀高原で秘境でパンを探す旅。旅をともにするのは玉木宏、和牛・水田、谷まりあ。志賀高原への入口・渋温泉からパンを探す。早速、パンの看板を見つけてお店に聞いてみるが現在はラーメン屋さんだった。長野県は小麦粉の支出金額が日本一、1年で食べる調理パンの支出金額は3年連続日本一というパン大好き県。旅のゴールは日本一高い場所にある行列ができるパン屋さん。渋温泉には9つの外湯があり宿泊客は宿から鍵を借りて利用することができる。
渋温泉でパン屋を探す。一行は千と千尋の神隠しの湯宿のモデルとなったとされる金具屋にやってきた。金具屋は災害の普及作業中に偶然温泉が湧き出で宿屋になった。建物は釘をほぼ使わず木の組み合わせによって建築され、国の登録有形文化財に指定されている。建物の中を見学させていただく。探検したくなるほど細部まで遊び心のある内覧、29の客室は全て違う造りにに仕上げている、千と千尋のようなノスタルジックなお風呂、金具屋最上階には和と洋を組み合わた大広間がある。パン屋について聞いてみると、しなのじという喫茶店とごごいというパン屋があるという。
長野県志賀高原でパン探し。喫茶店を見つけたが準備中だった。聞き込みをしたもう1つの。和菓子屋なのにパンが人気だというお店へ向かう。途中、湯本旅館でオブセ牛乳を飲んだ。独自の殺菌方法によりコクと甘みが出る。温泉街を1時間45分歩いてたどり着いたのは「小古井菓子店」。近くにパン屋がなかったこともあり、地域で愛されるパンを作りたいとはじめたのがきっかけだという。ご当地パンだといううずまきパンを食べた。
最寄りのバス停からバスサンド再開。玉木宏のサイコロは4、4つ先の旭山下バス停まで向かう。降りたバス停から歩いてパンを探す。降りたの場所は標高1390mの山の中。
君も博士になれる展 in 東京・若葉台の告知。
志賀高原でパンを探す。周囲には何もなく、とりあえずバス通りを進む。ホテルを見つけたが現在は休業中。サンバレーは冬季にスキー場と宿泊温泉施設が賑わう。人の姿を発見して、聞き込みをしてみる。15分歩いた先にある山の駅にいけばパンがあるかもしれないという。5月に結婚した水田の新婚生活についての話題になる。キャスターである奥さんに料理を振る舞っているのだという。
志賀高原でパンを探す。志賀高原 山の駅にある山のカフェに到着。配線のロープウェイ駅をカフェにし、ロープウェイのテーブル席も人気。絶景のテラス席でチキンマフィン、カツサンドを食べた。
最寄りのバス停からバスサンド再開。谷まりあのサイコロは6。ゴールの渋峠まで向かう。バス停から雲の上のパン屋さんに着いたら旅は終了となる。
玉木宏が「沈黙の艦隊」の告知をした。
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- 沈黙の艦隊
ゴールのバス停から日本一標高の高い所にあるパン屋さんを目指す。バス停向いのホテルで聞き込みをしてみる。パン屋は標高2307mの山の頂上にあり、お店へ向かうにはリフト脇の山道を登っていくしかないという。一行は霧の中を歩く。
日本一標高の高い所にあるパン屋さんを目指して山道を登る。雲の中、山を1時間登って到着したのは「横手山頂ヒュッテ」。10年研究して環境に合う生地が誕生し、ミネラル豊富な志賀高原の湧き水を使って毎朝手作りすることで、行列のできるモチモチの絶品パンが誕生した。パングランタンとパンセット、きのこスープとパンセットを食べた。
外国人観光客に箱根で1番美味しかった飲食店を教えてもらう。オーストラリアから来た方は餃子のお店が美味しかったという。サンドとウエンツ瑛士、滝沢カレンが調査する。芦ノ湖から調査スタート。ウクライナから来たというご夫婦。箱根ではホテルでしか食事をしていないという。天翠茶寮という強羅にある温泉宿だった。この旅は飲食店を教えてもらい、電話で取材許可をもらい、食べに行ってクリアとなるルール。今回は大涌谷、芦ノ湖、強羅エリアで1番美味しかったお店を調査する。ゴールには日本一予約が取れないという宿が待っている。芦ノ湖で聞き込み再開。オーストラリアから来たご家族が1番美味しかったお店は焼きモンブランのお店。そのモンブランは抹茶味で中にソフトクリーム、カリカリ食感のものが隠されている。お店は調べてみると「福久や」、足湯に入れる和菓子屋さんで人気。電話で取材交渉をしてOKをいただいた。
一行は「福久や」に到着。このお店は明治38年創業、和菓子の名店・菜の花が営むお店で、九頭龍餅などが人気のお店。源泉掛け流しの足湯も併設されている。最新スイーツ「口どけモンブランソフト」を食べた。メレンゲクッキーでサクサク食感がプラスされている。