- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 山崎晴太郎 菊間千乃
オープニング映像のあと、安住紳一郎キャスターら出演者によるオープニングの挨拶。
岐阜・下呂市で、4年に1度行われる24時間ソフトボール大会が始まった。24時間ぶっ通しでソフトボールを行い、地元住民の親睦をはかるものだという。下呂市と中継を結び、試合の様子を紹介した。
- キーワード
- 24時間ソフトボール大会下呂市（岐阜）
世界陸上・男子3000m障害で、青木涼真と三浦龍司が日本人20年ぶりとなる決勝進出を決めた。
世界陸上・女子1500mに田中希実が出場。6着で準決勝に進出した。
世界陸上・男子20km競歩は雨の影響で2時間遅れのスタートとなった。日本人選手の入賞はならず、池田向希が15位、山西利和は25位となった。
山崎晴太郎は「ポジティブに節水するような社会ができないか」と話し、シャワーヘッドを変えたことによって、結果的に節水されたというエピソードを話した。
アメリカで日米韓の首脳会談が行われた。バイデン大統領が別荘のキャンプデービッドに外国首脳を招くのは初めて。さらに国際会議とは独立した形での会談は史上初。3カ国は対中国、北朝鮮で協力体制を強固にしたい考えで、北朝鮮を念頭に自衛隊、米韓両軍による共同訓練を実施し、リアルタイムの情報共有を強化する。さらに日米は極超音速兵器の迎撃を目的とした新型ミサイルの共同開発を開始することで一致した。
街中に涼をもたらす「ミスト」が進化している。局所的に雲を発生させ、体感温度を5度下げるとともに、頭上に発生させれば日陰となる。株式会社いけうちは独自開発したノズルで、絶妙な大きさの水の粒を常時作り出すことに成功。肌に触れる直前で蒸発するので、濡れる心配がない。
丸源竹内組では6年を費やし、遮熱塗料を開発した。窓ガラスに塗ると熱だけを遮り、塗らない場合と比較し、窓際は10度、室内は5度下げる。今後は塗料を透明に改良することで、車をはじめ、あらゆる窓で活用したいという。
富山・魚津市の魚津水族館ではウマヅラハギ、イシガキダイなど賢い魚が主役のショーが行われている。ウマヅラハギは好奇心旺盛で、2カ月ほどの訓練で針金のタクトに合わせて動いてくれるという。
藤井聡太竜王名人は「王位戦」で敗れた後、子ども記者からの取材に応じ、「共通の話題を見つけることができると学校生活も楽しく過ごせるんじゃないかと思います」と語った。西日本新聞社では小学4年生から中学3年を対象に子ども記者を公募し、これまでに約800人が体験。藤井さんの質問が記者デビューだったという10歳の前田亜美さんは「笑顔で真剣に答えてくれた」と振り返った。また、駒の検分で藤井竜王名人、佐々木七段が譲り合っていて面白かったという。
埼玉をディスるご当地ネタで大ヒットした「翔んで埼玉」の続編が公開されることが決定。舞台は埼玉に加え、関西となっている。
花の名所として知られる福島・平田村では激辛スイーツも話題で、道の駅ひらたで販売されるソフトクリームには唐辛子の8倍辛い、ハバネロがふりかけられている。店員さんは作る際、マスクにゴーグルを装着する。震災後、新たな名物をつくろうと、3軒の農家がハバネロの栽培を始めた。栽培は簡単で、1株に約30個実るものの、辛さが災いして売れ残りが多く、ソフトクリームに活用したという。辛さは3段階で、最上級は念書に一筆箋必要。辛いもの好きだという学校の先生が「地獄級」をオーダーし、噴き出してしまった。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」が開催され、あいみょんや新しい学校のリーダーズ 、Saucy Dogらが出演。昨年に台風の影響で出演できなかった関ジャニ∞も登場した。
昨年、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に観客として訪れていたimaseが今年、出演アーティストに名を連ねていた。会社員時代から自室で音楽を制作し、TikTokに投稿していた。昨夏にリリースした楽曲が国内外で話題となり、5月にはBTSのジョングクがネットライブで「NIGHT DANCER」を熱唱。他の有名アーティストも踊ってみた動画を投稿し、MVの再生回数は1億回を突破した。
「世界陸上 ブダペスト 男子110mバードルほか」、「日曜劇場 VIVANT」、「世界陸上 ブダペスト 男子100m 準決勝・決勝ほか」、「ラヴィット！」の番組宣伝。
4位「全米注目！ 大谷翔平FA 敵地ファンから熱烈ラブコール」。大谷翔平は今季オフにFA権を獲得する。MLBの試合で全米各地を訪れるたび大谷には「チームに来てくれ！」と敵地ファンから熱烈なラブコールが送られている。
MLB「エンゼルス×レイズ」。大谷はキング独走となる43号満塁HRを放った。
三谷さんは注目のニュースを聞かれ終戦の日を挙げた。戦没者の6割の死因が餓死だったとする説を語り、「戦って亡くなった人よりも食べるものがなくて亡くなった人の数のほうが多かったのではないかと言われている。この数字ってすごくあの戦争の本当の姿を象徴しているかなぁというふうに思います」などと話した。
全国高校野球選手権大会・準々決勝「沖縄尚学（沖縄）vs慶応（神奈川）」。「2-7」で慶応が勝利し103年ぶりの準決勝進出を決めた。