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2016年12月8日放送 20:15 - 20:43 NHK総合

所さん!大変ですよ
田んぼの“悪魔”は水槽の“天使”!?

出演者
澤口俊之 徳永圭一 所ジョージ 牛窪恵 久保田祐佳 吉田鋼太郎 モーリー・ロバートソン 
田んぼの“悪魔”は水槽の“天使”!?
今夜は

今日はすっぽんと米が大変という話だという。

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すっぽんすっぽん鍋
日本の食卓に危機!? 謎のスッポン盗難事件

佐賀県白石町に向かった。ベテラン農家に現場に案内してもらう。農業用の水路に大量のスッポンがいる。スッポンを狙う人が目撃されている。役場で話を聞いた。スッポン放流事業の担当者は「ジャンボタニシから稲を守るためにスッポンを放流している」という。南米の外来生物で食欲旺盛。この町ではジャンボタニシの被害が増えている。ジャンボタニシの駆除のためスッポンを放流し始めると、スッポンを盗まれる被害が出てきた。

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ジャンボタニシスッポン白石町役場白石町(佐賀)
田んぼの米が危ない!? ジャンボタニシの脅威

ジャンボタニシの被害は西日本の広い範囲で出ている。岡山県は大きな被害を被った。ジャンボタニシは3日おきに数百の卵を産んで、ものすごい勢いで増える。肥料も農薬も入っていない自然栽培の田んぼが被害にあっている。ジャンボタニシは30年前に輸入され各地で養殖されたという事実が明らかになった。

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ジャンボタニシ岡山市(岡山)
ジャンボタニシを養殖!? 知られざる真実

かつて農協の職員をしていたという宮崎・えびの市の男性を取材。男性によると、80年代初頭、ジャンボタニシが高級食材になるという売り込みが農協にあったという。その結果、えびの市では瞬く間にジャンボタニシの養殖場が10か所近く作られた。養殖していたのは農家の人々。当時、食の洋風化が進んだことからコメの生産量を減らす減反政策を推進。農家はコメから別の作物への転作を余儀なくされた。そんな時に出回ったのがジャンボタニシの養殖だったという。しかし、ジャンボタニシが売れることはなく、ほとんどが数年で廃業。あとには大量の卵だけが残されたのだ。

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えびの市(宮崎)ジャンボタニシ減反政策
ジャンボタニシの脅威

ジャンボタニシの脅威についてトーク。所ジョージは、「大変なことになってますけど、もともとは農家の方たちが養殖してたんですね。ジャンボタニシ2匹があっという間に何万匹になると言われたらやりますよね」とコメントした。

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ジャンボタニシ
鋼太郎のちょっと大変ですよ
実は美味!?ジャンボタニシ

ベトナムの庶民の味を料理研究家のコウケンテツさんが紹介した番組では、同じく田んぼで繁殖しているジャンボタニシは食材として獲られていた。くさみは米麹で洗って落とし、バナナや豚肉と一緒に煮る。ハーブで香りをつけたら完成。ぷりぷりした食感で美味しい、とコウケンテツさん。また、タイ・バンコクでは茹でたジャンボタニシに、トマトやパパイヤ、インゲンを混ぜ合わせ、唐辛子やナンプラーなどで味付け。東北地方の伝統料理となっている。疲労解消効果があるとされており、オジサンたちに人気なのだとか。

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インゲンタニシとバナナの煮物トマトバナナバンコク(タイ)パパイアパパイアサラダファイフォン(ベトナム)
田んぼの“悪魔”は水槽の“天使”!?
ジャンボタニシの脅威

ジャンボタニシについて専門家がスタジオで解説。ジャンボタニシは「世界の侵略的外来種ワースト100」にも選ばれている一方で、ジャンボタニシの特性を活かした「ジャンボタニシ農法」という方法がある。「十分な水位が無いと動きが鈍くなる」「生え始めの柔らかい植物を好む」といった特徴を生かし、稲の成長に合わせ水位を調節し、雑草だけを食べてもらうという無農薬栽培ができる。

田んぼの“悪魔”が大変身 水槽の天使に!?

農家にとってはジャンボタニシは悪魔だが、ジャンボタニシを売っている熱帯魚店が銀座にある。あったのはゴールデン・アップルスネールという黄色のタニシで突然変異で生まれてくる。月に100匹以上売れている。苔や残りの餌を掃除してくれる。練馬区の男性はアップルスネールを増やすつもりだという。赤などの変わった色のアップルスネールも所持していた。農水省のホームページを見るとジャンボタニシの輸入が解禁された。

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アップルスネールゴールデン・アップルスネールジャンボタニシスクミリンゴガイ練馬区(東京)農林水産省銀座(東京)
ジャンボタニシ・バブル in タイ 衝撃の事実が明らかに!?

番組スタッフはタイに向かった。観賞魚が並ぶ市場に人たがりがあった。カラフルなジャンボタニシが売っていて、値段は一匹25円ほど。タイではカラフルタニシの人気が増している。業者では年に5万匹ほど出荷している。養殖は簡単だが儲かる。こうした業者から日本に輸入されている。タイ水産局を訪れた。輸出担当官は「日本への輸出は去年の6倍に増えた。」と話してくれた。ジャンボタニシをタイに持ち込んだのは日本だという。一方でタイでも稲が食い荒らされる被害が出ていることがわかった。

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ジャンボタニシタイ水産局ナコンパトム(タイ)
“悪魔”か?“天使”か? 日本はどうなる

カタルーニャでもペットのジャンボタニシが逃げて大きな被害が出た。これを受けてEU全体でジャンボタニシの輸入・販売を禁止にした。イギリスではジャンボタニシの市場が年間4000万円で軋轢も生まれている。澤口俊之氏は「人間は生まれつき金色に惹かれる」と紹介した。

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イギリスカタツムリカタルーニャ州(スペイン)ジャンボタニシナメクジ欧州連合
(エンディング)
次回予告

次回予告が流れた。

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