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2017年1月12日放送 2:30 - 2:55 NHK総合

所さん!大変ですよ
衝撃映像!あの“怖い鬼”が消えちゃった!?

出演者
澤口俊之 徳永圭一 所ジョージ 牛窪恵 久保田祐佳 モーリー・ロバートソン 
(オープニング)
オープニング

あの秋田の伝統行事に異変が起きた。

あの“恐怖の鬼”が消えた!? in秋田
オープニングトーク

所ジョージらが挨拶。徳永圭一が今回、取り上げるのがナマハゲでは無くてアマノハギだと紹介。アマノハギも鬼が子どもたちを訪れる神事だが最近は鬼が来なくなったという。

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なまはげアマノハギ
“恐怖の鬼”が消えた!? 怖い鬼が優しくなった理由

秋田県にほか市の小滝集落では鬼が子どもたちを訪れる伝統行事アマノハギが100年以上続いており、10年ほど前まで、どこの家庭にも鬼が訪れていたが、最近は鬼が姿を消してしまった。かつてアマノハギの鬼として活動した吉川栄一さんが「家に入れてもらえなくなった」と語る。事情を探るために付近の住宅を訪れると、その家庭では、かつては鬼を入れたことがあったが、よその土地から嫁いできた母親には鬼に頼るしつけは受け入れられなかったという。取材の結果、この10年間で子供がいるのに鬼を拒んだ家庭は11軒あった。そしてその場合、夫婦のどちらかが別の町出身であることが多い。

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アマノハギ小滝(秋田)

アマノハギまで3日、かつて「鬼」を務めた男たちが各家庭に電話をして家にアマノハギを入れて欲しいと懇願していた。男たちは電話では「優しくする」とも語った。アマノハギ当日、鬼たちは家に入ると、子どもたちを優しく褒め、一緒に食事をするなどし、アマノハギは楽しい雰囲気で行われた。かつて恐い鬼を務めた人物は「伝統というのは、その時代に合わせていかないと継続しない」と語る。

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アマノハギ
伝統行事が変わっちゃった!?

子どもたちに優しくする現代のアマノハギの実態について、ゲストがコメント。澤口俊之は「恐怖体験をしておくことは、お母さんとの親和性が高まる」と語る。牛窪恵は断る家庭が増えているのは都会から地方に住みたいという移住が増えているのが背景にあると解説。また、まだある伝統行事の変化を徳永圭一が紹介。節分の時は鬼に豆ではなく丸めた紙を投げ、さらに除夜の鐘の廃止も可能性があるという。

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アマノハギ
除夜の鐘をやめた!?意外な事情

東京・小金井市の寺では除夜の鐘を辞めてしまった。その理由は、寺の工事の際に鐘の場所を住宅に近い所に移した結果、付近の住人から苦情が来たからだという。工事の後、あまりに住宅に近い場所に出来た鐘に付近の住民は懸念を抱いていた。そしてある日、夜中に住職が不在の時に、何者かが勝手に鐘を鳴らした結果、その音に驚いた住民が皆、家から飛び出した。結果、住民は「鐘をつかないでほしい」と寺に申し入れた。裁判所でも調停の結果、鐘を鳴らす場合は防音パネルを設置することで住民は合意した。

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小金井市(東京)除夜の鐘

調べてみると、除夜の鐘対する批判が各地で寄せられていることが分かった。結果として富山・高岡市の鐘メーカーには、最近は「あまり鳴らないで欲しい」という依頼が舞い込むようになったという。これまで依頼は全て断ってきたというが、それでも静かな鐘を求める鐘の気持ちも分かるという。

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除夜の鐘高岡市(富山)

静岡県牧之原市の寺では、かつては苦情により一旦は除夜の鐘を取りやめたが、1年前の大晦日に昼間に鐘を108回突いた所、苦情は皆無であり、今年は大勢の住民が「除夕の鐘」を突きに来ていた。住職は「もちろん苦肉の策。でもお寺の方も変化しないと」と語った。除夜の鐘の変更・中止をしたケースは去年だけで15か所以上存在したことが取材で判明した。

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牧之原市(静岡)除夜の鐘
伝統行事が変わっちゃった!?

除夜の鐘に苦情が来て中止になった寺が出てきたことについてゲストがコメント。澤口俊之は「能が「うるさい」と感じるかは、その音に意味があるかどうか」と語る。またモーリー・ロバートソンは、スペインの牛追い祭りの牛を牛のイラストを書いた巨大なボールに変えた自治体では観光客が増えたと紹介。

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サン・フェルミン祭除夜の鐘
(エンディング)
次回は…

「所さん!大変ですよ」の番組宣伝。

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