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2017年5月13日放送 5:00 - 5:25 テレビ朝日

渡辺篤史の建もの探訪
「3つの三角屋根の2世帯住宅」千葉県流山市・石田邸

出演者
渡辺篤史 
(オープニング)
「3つの三角屋根の2世帯住宅」千葉県流山市・石田邸

きょうは千葉県流山市・石田邸を紹介。テーマは「3つの三角屋根の2世帯住宅」。住人の夫婦・両親・娘さんを紹介した。

キーワード
二世帯住宅流山市(千葉)
(3つの三角屋根の2世帯住宅)
3つの三角屋根の2世帯住宅

千葉県流山市・石田邸を取材した。玄関には表札が2つ、入り口が2つある2世帯住宅。外観は木枠の外窓が目をひくほか、三角屋根の中心部が横にずれて「3つの三角屋根」となっている。

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二世帯住宅流山市(千葉)

夫婦の玄関をくぐると、天井の高いホールへ。奥さんは1歳の娘さんに続き、第2子の弟を身ごもっているという。両親の世帯とは中の扉を開けて行き来できる作りだった。外から見つけた木枠の窓もみられた。2階へ上がる階段は天井が吹き抜け、手すりは一枚板だが外側に傾いて握りやすい作り。

屋根が交錯する巨大空間 / 広々アイランドキッチン

2階へ上がるとダイニングへ。三角屋根がずれて3つ並んだ天井が開放感を演出する。設計者はご主人の兄の中学時代の同級生だそう。キッチンは冷蔵庫を2つ、父親が狩猟をしていてジビエの肉を仕入れるため。日本酒を立てかけるスペースはご主人の要望だった。コンロはガスを3口。キッチン正面のタイルやバーとフックで調理器具を掛ける収納も特徴的。

南北大開口のリビング

ダイニングの屋根と照明を紹介。屋根の形に木の柱が渡され、間接照明が奥から筋交いの木を照らしていた。中心部で屋根をずらすことで開いたスペースに中庭ができ、2世帯住宅の共有スペースとなっている。

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二世帯住宅

続いてリビングへ。家族全員集まれるほど大きなソファが特徴的だった。テレビラックは木の扉で覆う作りで、キッチンの木造家具と同じ業者に発注して統一感を出したという。ダイニングに戻り、ランチの食事風景を見せてもらった。

L字窓の明るい子供室 / 中庭に面した寝室

ベランダに出ると左手には温室、右手には家々の庭が見渡せる。子供室も角部屋に窓を広くとっている。子供用のソファは牛乳パック製、ソファのカバーとおもちゃは奥さんがミシンで自作したという。キッチンと子供室の上にはロフト。

続いて寝室へ。ベッド以外のものは置かないよう心がけているという。天井はロフト、一部は屋根が見通せる吹き抜けになっていた。ロフトへは奥のクローゼットからはしごを伝って上る。

庭に面した洗面・浴室

続いて水回りへ。トイレや洗面所は白地の壁に木の棚など内装を統一。洗面台の収納は扉に棚がついた作り、洗面台や浴室から庭も見渡せる。

L字窓の明るい書斎

1階に戻り、続いてご主人の書斎へ。大学では社会学を教えているという。2面をガラス張りにしたL字窓で広く明かりを取り込んでいた。

続いて親世帯へ。

石田邸 2016年3月完成

千葉県流山市・石田邸は2016年3月完成。建築面積・敷地面積・延床面積、住人の夫婦・両親・娘さんを紹介した。

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二世帯住宅流山市(千葉)
庭を愛でる親世帯LDK

続いて親世帯の住居を取材。玄関のたたきから上がる段差には手すりがつくなど配慮されている。キッチンは高さが調整されて使いやすく、対面式で家族との交流もできる。天井は屋根に板を細く渡し、蛍光灯を奥に設置して間接照明風の演出としている。家はもともと両親の土地で、改築時に庭の一部を残して見渡せるようにしたという。寝室は天井の低い木目調とし、安心感を感じられる作りとした。

機能的な回遊動線

親世帯の居住スペースは、玄関を中心に廊下が1周つながった回遊動線。廊下の角の内側にあるトイレは2方向のドアから出入りできるなどの機能もある。

石田邸 間取り図

石田邸の間取り図をおさらい。1階を親世帯、2階を夫婦が使う2世帯住宅となっていた。建築費と坪単価を紹介した。

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二世帯住宅
(エンディング)
エンディングトーク

石田邸を振り返ってトーク。コミュニケーション学の教授というご主人らしく家族の交流を重視した作りとなっていた、建築家がご主人の兄の同級生というのも交流の深さが感じられたなどと話した。

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二世帯住宅
次回予告

渡辺篤史の建もの探訪の次回予告。次回は「奥行き45mの細長敷地を生かす家」。

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