- 出演者
- 後呂有紗 伊藤遼 桝太一 丸山礼 古市憲寿 山崎晴太郎
大阪・関西万博の開場を視察した桝太一は各人の万博に対するスタンスによって同じ映像でも見え方が変わってくると感じたなどと話した。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会
オープニング映像。
今夜のゲストが紹介された。
全国の気象情報を伝えた。
大阪・関西万博開幕まで500日をきった。会場建設費が当初の予定より大幅に膨らむ中、海外パビリオンの建設の遅れも指摘されている。果たして間に合うのか、各国の担当者から本音を聞いた。万博のシンボルは大屋根リング。1970年の大阪万博では6400万人を越える人が訪れた。サイエンスホールディングスが開発した「ミライ人間洗濯機」を紹介した。2日、八尾市のショッピングモールで大阪・関西万博開幕まで500日を記念したイベントが開催された。会場で出会った濱田浩嗣さんは開発中の月面探索バイクの資料やミニチュア模型を見せてくれた。開発の進み具合は10段階で3くらいだという。一方、不安視されているのは海外パビリオンの建設だった。
開幕まで500日を切った大阪・関西万博。参加国が自ら設計しすべて費用を負担するタイプAのパビリオンが建設が遅れアンゴラやブラジルなどの4カ国はタイプAでの出展を取りやめた。ドイツパビリオンでは人手不足の問題解決について議論しているという。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会大阪市(大阪)
慶應義塾大学SFC研究所・古市憲寿は2025年日本国際博覧会の開催の必要性はない、大阪の人がやりたいならば勝手にやればいいなどと話した。山崎晴太郎は万博に行って何があるか分からない、目的をはっきりとすべきなどと話した。
丸山礼がことし流行した言葉を披露。
SNS流行語大賞2023が発表。丸山礼は「状態よくね?」、「状態良いよね」みたいなのが自分の中で流行しているなどと話した。古市憲寿は流行ると古くなるから流行りすぎると古い人と思われうるようになるなどと話した。
- キーワード
- SNS流行語大賞2023
エンディング映像。