井口浩之はテレビ朝日の新感覚バラエティー枠「バラバラ大作戦」で番組を持てるとは思っておらず、「真空ジェシカ、ダウ90000を起用しておけばいいと思ってんだろ」と好き放題に言ってしまったという。また、番組内での発言がネットニュースになることを予想し、井口は「久保田さんが言ったことは、久保田さんと書いて」と要望した。

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ダウ90000真空ジェシカ

オープニング映像。

井口は収録前に利用したコンセプト系の耳かき店のスタッフから「久保田かずのぶとのトークライブ『猛毒の宴』観に行きました」と言われた。とにかく悪口を言う人が好きで、この番組にも期待しているという。今回のテーマは相次ぐ芸人の解散で、久保田は元プラス・マイナスの兼光は家、車を購入した矢先に解散に至った事態に同情した。

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ANZEN漫才プラス・マイナス兼光タカシ和牛尼神インター猛毒の宴 ～この人に会いたいではなくこの人の話しが聞きたいライブ～

上田航平はコンビ解散の理由をテレビで話したところ、相方の酒と女性問題が取り沙汰されたが、「それだけじゃない」と話す。そこで、上田の視点からゾフィー解散について文章を綴ってくれた。

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キングオブコント

上田航平は相方がコロナ禍で飲み歩いて濃厚接触者となり、賞レースへの出場を逃したこと、再び酒で失敗したエピソードなどを文章で告白した。「酒をやめてコンビを続けるか、それとも酒を飲むか」の二者択一、相方が選んだのは後者で、あっけなく解散に至った。コンビ時代を振り返ると、いろいろな感情が思い起こされ、気持ちの整理など一生できないという。唯一、間違いないことは10年一緒にいた友達がいたことで、できたら死なないで欲しいという。久保田は「一つ何か結果が出るまではやり通してみたい」といい、解散は選択しないという。上田航平と別の芸人の解散を止めたことがある井口はコンビ継続よりも酒を取って解散というのは笑えるから話すべきと勧めた。

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ゾフィー河本太

ネタを執筆する井口は「僕が面白いやつになるから許せる。喧嘩してるコンビって相方がおいしくなるネタを書く。ネタを書く側がおいしいネタにした方がいい」と勧め、久保田はSNSに投稿したらバズると確信した。また、久保田は結果を出すことでコンビの不仲は解消されるのではないかと考える。上田の元相方、サイトウは「千原ジュニアのヘベレケ」に出演し、ヘベレケ斎藤と命名されていた。

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M-1グランプリNON STYLEキングコングサイトウナオキダイアンピース上田航平千原ジュニアのヘベレケ

ABEMA、TELASA、TVerのお知らせ。

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ABEMATELASATVer

久保田は「芸人の解散発表にいいねつけた奴、一回でもライブに行ってこい」と指摘し、井口も賛同した。

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チェルシー

「耳の穴かっぽじって聞け！」の次回予告。