- 出演者
- 東野幸治 滝沢カレン 後藤輝基（フットボールアワー） 井上芳雄 フワちゃん 市來玲奈 柄本時生 志田彩良 印度カリー子 藤原しおり
オープニング映像。
今夜は行列事件簿。2011年に島田紳助が引退。丸山弁護士、橋元弁護士の卒業などがあった。放送22年で起きた数々の事件を振り返る。まずはブルゾンちえみ。人気絶頂の2020年3月に芸人引退・海外留学を発表。今年、新しい仕事に就いたという。
2004年、島田紳助が3カ月番組をお休み。代役として東野が司会に抜擢された。2週間後、出演者からクレームがあり、助っ人として今田耕司が投入。柄本時生は映画館に行けば家族の誰かが出ていると話した。元ブルゾンちえみの藤原しおりがスタジオに登場。新たに登場コーディネーターの仕事を始めたと発表した。しっくりくる芸名が欲しいということで、滝沢カレンが黄昏プリンと名付けた。
滝沢カレンが大ファンのアーノルド・シュワルツェネッガーとのご対面ドッキリで大号泣した。
デビュー直後の小芝風花がバラエティー初出演。坂上忍に演技指導を受けた。1年後、魔女の宅急便で映画初主演。この時、一番インパクトを残したのは、ほぼ無名のキンタロー。だった。
後藤輝基は2011年からMCを担当。収録中に電話で彼女にプロポーズした。
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人気企画のカレー選手権ベスト4を発表。第4位は永瀬廉がロケに行った。キッチンさん太のカツカレー。永瀬は高級ホテルで出てくるような味とコメントした。番組で紹介されたことで売れ行きも好調に。
武田鉄矢などが番組出演の際に紹介した「ピエール マルコリーニ」のカカオカリー。店は銀座に有るチョコレートの名店。紹介を機に売れ行きは5倍に。
高橋海人が番組に出演した際に紹介した「KERAKU」の黒タン塩レモンキーマ。黒タンとは黒毛和牛のタンという希少部位。焼肉の人気店「赤坂らいもん」から仕入れているという。放送後、通販での売り上げが10倍以上に。
石野真子が番組に出演した際に紹介した「イエローカンパニー」の豚角煮＆ベジタブルカレー。具材のメインは豚の角煮。スープは自家製トマトソースなどで作られた独特のスパイス感を含むもの。紹介を機に売り上げは20倍以上に。
柄本がよく行くという下北沢のカレー屋「茄子おやじ」「マジックスパイス東京御殿」。志田のオススメは地元・藤沢にある「炭火串焼き 辻堂呑場 タイヨウ」。ネパール人の知り合いがいるという藤原は「彼の手作りのカレー」が好きなんだそう。スタジオには「APSARA」から「スリランカカレーのバナナリーフ包み」など用意。スリランカでは伝統的な弁当タイプのカレーなんだそう。
「第99回 全日本仮装大賞」に審査員として出演した滝沢。印象に残っていたのは「マッスルエフェクトでTikTok」という演目。筋骨隆々な父娘でダンスを披露などするもので、結果は優勝。父はボディビルの日本チャンピオン。娘が5歳の時にも2人で出演。SNSでも仲の良いダンスで話題に。出演は父からの提案。娘は「思い出作り」として出演したんだそうで、ネタも娘考案。ボディビル業界に進む考えはないんだそう。
このあと、赤澤親子が「マッスルエフェクトでTik Tok行列Ver.」なる演目を披露。
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赤澤親子が「マッスルエフェクトでTik Tok行列Ver.」なる演目を披露。
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次回の「行列のできる相談所」の番組宣伝。
番組はTVerで配信。
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