- 出演者
- 渡辺和洋 新美有加 木村隆志 吉田潮 梅田恵子 大島育宙
オープニング映像。
今回は「ドラマ辛口放談2023総まくりSP]。視聴者からの意見は番組公式Xで募集中。
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- 週刊フジテレビ批評 ツイッター
「オールスター合唱バトル 年末SP」に届いた視聴者からの声を紹介。「舞台裏や練習風景を放送としても見たい」などの声が寄せられた。
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- オールスター合唱バトル
「逃走中 ~大みそかSP お台場リベンジャーズ~」に届いた視聴者からの声を紹介。「スタジオの音量が大きかった」などの声が寄せられた。
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- 逃走中
「新春!爆笑ヒットパレード2024」に届いた視聴者からの声を紹介。「巧みな漫才やゲームを楽しませてもらっている」などの声が寄せられた。
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- 新春!爆笑ヒットパレード
「石川県・能登半島地震について速報した報道番組」に届いた視聴者からの声を紹介。「同じ映像を繰り返すことはやめてほしかった」などの声が寄せられた。
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- 令和6年能登半島地震
能登半島地震を受け、フジネットワークではサザエさん募金を展開する。募金は日本赤十字社を通じて、被災者らに届けられる。詳しくはフジテレビHPやFNNプライムオンラインで。
梅田らゲストを紹介。「“はまり役大賞”2023」の発表を梅田らが行った。NHK「大奥」の冨永愛を選出した梅田は、1話の御鈴廊下をランウェイのように歩く姿が印象的などと伝えた。TBS「VIVANT」の阿部寛を選出した大島は、視聴者目線の難しいキャラクターを阿部寛にしかありえないと思わせるハマりっぷりだったなどと語った。日本テレビ「だが、情熱はある」の森本慎太郎を選出した木村は、存命の人物を演じる際にはものまねになりがちだが、演技から入っていつつ似せていて素晴らしかったなどと告げた。NHK「どうする家康」などのムロツヨシを選出した吉田は、気持ち悪い人物を演じる際に神が宿っていると思うほどに気持ち悪さを出すことができる俳優などと話した。
「“チャレンジしたで賞”2023」の発表を梅田らが行った。フジテレビ「真夏のシンデレラ」を選出した木村は、1年を通して最も季節性の高い作品であり、新人脚本家が描いたことも含めて局内で評価してほしい作品になっているなどと伝えた。フジテレビ「City Lives」を選出した吉田は、フィクションをドキュメンタリーに見せかける表現であるモキュメンタリー作品で、51年間自分の中で見たことのない世界観であったなどと述べた。日本テレビ「だが、情熱はある」を選出した大島は、何じゃそりゃという企画であったものが誰もが楽しめる内容で、今なお入り口が広がっている作品などと告げた。NHK「夜ドラ」枠を選出した梅田は、若い世代にドラマへ興味を持ってもらうのだという志を貫いているところを評価したいなどと明かした。
「グランプリ」の発表を梅田らが行った。テレビ朝日「ハヤブサ消防団」を選出した梅田は、風景の美しさがこれから起こる不穏な事件といい感じにシンクロしていきミステリーとして申し分ない映像になっていたなどと伝えた。TBS「VIVANT」を選出した木村は、脚本・演出・キャスティング・PRと全てのセオリーを度外視して新たな形で海外に向けて挑戦した2023年を代表する作品などと告げた。日本テレビ「ブラッシュアップライフ」を選出した大島は、時代を投影した作品であり、海外輸出だけに終わらずリメイクの可能性も秘めているなどと語った。NHK「大奥」を選出した吉田は、この国の政治は女性が中心だったと思わせる壮大な大河を超える時代劇でありグランプリにふさわしい作品などと話した。