- 出演者
- 大悟（千鳥） 青木崇高 小峠英二（バイきんぐ） ノブ（千鳥） 吉村崇（平成ノブシコブシ） あの 松倉海斗（Travis Japan）
オープニング映像。
ゲストの小峠が紹介され前回番組に出演した際には泥酔していたと紹介された。またその時に大好きな大悟に求愛するが如く近づいていたという。そして今日のラインナップが紹介された。次に俳優の青木崇高が紹介されたがその妻である優香の話に及び、大吾は自分の妻の次に好きな女性だと答えた。ノブは大悟がいかに優香が大好きかを紹介し、大悟は優香と青木の子供に勝手にプレゼントしたことがあるが優香がわざわざそのことで連絡先をどこからか聞いてきてお礼の連絡がきたが、その時にカッコつけてしまったという。
小峠は今年の年末年始に初めてニューヨークを訪れたという。そこでニューヨークのカウントダウンを経験したいと、人がたくさん集まるタイムズスクエアの広場へ向かったが、その場所を確保するために昼間から並ぶ人たちは一度入ってしまうとトイレにも行けない状態で皆おむつなどをはいて臨んでいるという。しかし小峠はそれをせずにたまたまタイムススクエアの真ん中にあるホテルに宿泊でき、そのテラスからカウントダウンを体感できることができたという。しかしそのテラスに出られるのは全員ではなく、出るにはパーティーに出る必要がありテラス席代として徴収されるという。小峠はその値段を見ずにカードで払ったが、後で確認するとその請求額が二人で160万円だったと答えた。そしてそのパーティーについては食べ放題飲み放題で女性はキラキラのドレスに男性はスーツに蝶ネクタイだったが、自分だけパンクバンドのTシャツを着ていたと答えた。その状態に気後れしちまちま飲んでいたが、せっかく160万も払ったのにとついお酒が進んでしまったという。すると酔いが回り生演奏をしているバンドの前で踊ってしまったが、周囲が自分をTシャツを来た只者ではないアジア人で逆に行き切ったセレブなのでは？という羨望の眼差で見ていたという。
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あのはネットでよく買い物をするようになったという。その中でビーズクッションを購入したが大失敗に終わったという。そのビーズクッションは1万円だったが、実際に届いたが玄関に入らず無理やり部屋の中に入れる形でいれたが一部屋埋まってしまうほどの大きさだったと答えた。これが1万円？と不思議に思い値段を確認すると10万円だったという。松倉は忘れ物が多いと答え、イベントでタイに向かったがお土産を購入したのにそれを忘れてしまうこともあったという。また去年にはAirPodsを5～6個程なくしてしまったという。世界各地でなくしてしまい、スマホのアプリでどこに落ちているのかがそれぞれでてくると答えた。吉村は詐欺メールが来たことがあると答え、地方のホテルで寂しかったのでとあるサイトにアクセスしたところ、いきなりカメラのシャッター音のようなものが流れ、その後メールにアクセスした姿を写真で撮影したという旨のメールが来てこれを出されたくなければ仮想通貨で振り込めという脅迫メールがきたが、その値段は1000万円だったがすぐに詐欺と分かったと答えた。
松倉は用意してもらった衣装に違うな…と感じたことは？と投げかけた。ある現場で用意してもらった衣装がスキニーでボタンも閉まらないほどで、足もうっ血してしまうほどだったという。その衣装に意見があればスタイリストに言うか？と出演者らに聞いたが大悟は自分がそう思っていても、なにを大悟が衣装が違うと言うのかと思われたら嫌だと答えた。あのは自身には専属スタイリストがいるが、ライブでは一緒にスタイリストと考えているという。しかしバラエティではあのちゃんのイメージのすり合わせができているので基本言わないが意見があるときは言うと答えた。そして今回の衣装はテーマをスタイリストに伝えて用意してもらったものだと答えた。青木はそもそもスタイリストがおらず基本私服でメディアにでているという。その理由には古着が好きでもともと自分のスタイルがあるからだという。また私物でも相手が思うイメージに合うような衣装を着ていくなどし、時に自分が用意した衣装のほうがあっている時もあると答えた。大悟はノブも古着が好きだが、高価な服を買う時サイズを間違えてしまうと答えた。ノブは更にプレミアモノの古着を購入したが洗濯をしたところ縮んでしまったという。青木はそんなノブに古着で高価なものを買うのは正気ではないと答え、数千円で良いものがあると答えた。また今日の衣装を紹介し、数千円の服に靴は10年前からファンに作ってもらったものだと答えた。
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小峠は衣装についてロケは全部私服で行っているという。その中で革ジャンを愛用していたがトレードマークのように来ていた青の革ジャンは着れなくなってしまったというが、イメージがつきすぎて街で指をさされるのが嫌になってしまったという。
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小峠は青革ジャンを着てほしいというこの番組からの要望に前回青革ジャンを着れなくなった話をした手前、今着てきたらイキがりすぎていると思われると感じ、そのお願いを断ったという。しかし今日の朝に連絡がきて同じお願いをされ、小峠はその返事にそうなってしまったから着たくないと言ったという。すると着てこなくていいので持ってきてほしいという番組サイドのお願いには何故着ないのに持って行く必要があるのかと疑問に思いつつ、今日3年ぶりに青革ジャンを着たという。スタジオには小峠愛用の青革ジャンが登場。あのが試着すると出演者から似合うとの声が上がり、小峠も自分の愛用の革ジャンが他人が着ているのをみて満足げの様子。さらに松倉や吉村らも試着した。
次に青木は海外に行くのが好きで、バックパッカーとして行くが取材などがあるとそのことについて質問されるという。その時にどこの国が好きかと聞かれるのが嫌いだと答えた。その理由はその時々で変わるものだと答え、質問の聞き方を変えて細分化してほしいと答えた。あのは何かと一番をきかれるのが嫌いだと答え、自分の楽曲の中で一番好きな曲は？とよく聞かれるが皆平等に好きなのにと思ってしまうと答え、それならばこういう時に聴きたい曲は？などと変えてほしいと答えた。またそういった嫌な質問は自らNGを出していると答えた。ノブは今まで観た映画の中で一番は？と聞かれるのも嫌いと答え、センスを問われているような気がすると答えた。
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小峠は相手が困らない一番好きな映画の聞き方があると答えたが、人生のベスト5を聞くという。その中で1個を聞けば相手も質問に困らないと答えた。小峠はさらに今年の抱負は？と聞かれるがそんなものはないと答えた。また年始を過ぎた頃に4月に今年の度の抱負を聞かれるのにも困ってしまうという。ノブは44歳にもなって抱負などはないと答えた。青木は映画などの宣伝の場で作品などになんだ質問をされるのが嫌だと答えたが、自分は作品の宣伝をしたいのにその趣旨からずれるような質問はしてほしくないと答えた。
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吉村は自身のマネージャーにあだ名をつけているという。その理由にマネージャーの名前を呼んだときに、マネージャーとそのタレントが同じ名前だとタレントが振り向いてしまう場合があり、それを以前劇場でやってしまったという。アベというマネージャーに電話越しで怒っていた時にPOISON GIRL BANDの阿部智則、あべこうじ、アップダウンの阿部浩貴が同時に振り返った経験があり、それ以降あだ名で呼ぶようになったという。ノブはタレントを呼ぶ時に難しいと答え、特にダレノガレ明美の呼び方を迷うと答え、色々迷った末に「ノガレ」と呼んでいるという。青木は撮影の現場に佐藤浩市や渡辺謙がいた際には名字ではなく名前でさん呼びしているという。
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青木は撮影の現場でベテラン俳優の佐藤浩市などと会った時に名字では堅苦しすぎるのでまず自分から名前呼びで挨拶をすると答えた。ノブは椎名桔平はどうするか？と答えたが、青木は迷った場合は名前で呼んだほうが良いと答えた。
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