- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉（アンジャッシュ） 山里亮太（南海キャンディーズ） 山神明理 伊藤遼 下川美奈 黒田みゆ 登坂絵莉 高橋恭平（なにわ男子） 大西流星（なにわ男子）
発明家の子どもたちを紹介するという。夏休みの宿題には思い出があるという。熊本県はお天気を博物館で公開していたので、そこでお天気の宿題を丸写ししていたという武田さん。山里さんはお父さんに宿題をやってもらったとのこと。
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オープニング映像。
黒田さんは、宿題は一夜でやったとのこと。児嶋さんらを紹介した。発明した子供達のことを特集する。児嶋さんはじゃがいもを育てたかもしれないという。
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- じゃがいも
ガソリン補助金は9月末に終了予定。岸田総理は、きのう、価格を検討するよう自民党に指示をした。専門家によると、今後レギュラーガソリンは、1リットル200円を超える可能性もあるとのこと。キッチンカーを取材。去年12月に開業したという。ガソリンをたくさん使っているという。冷蔵庫や冷凍庫など、いろんな機械がガソリンがなかったら動かないという。ガソリン代は月に4000円の負担増となる。値上げはしたくないという。ガソリン販売側の不安があるという。お客さんは他の交通手段を選ぶようになるだろうという。
ガソリン価格の高騰が止まらない。先週月曜時点の全国のレギュラーガソリンの平均価格は1Lあたり181円90銭。値上がりは13週連続で、2008年以来約15年ぶりの高値水準。10tトラックなど46台を保有する神奈川県の運送会社は、年間約120万円増えていて、エアコンも影響しているという。専門家は、原油相場と為替相場の影響でガソリン価格は決まるという。ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で原油相場が世界的に上昇、円安が進行したことでさらにガソリン価格が高騰したという。今後もガソリンの高騰は続く可能性があるという。
影響はクリーニング店にも。都内に約200店舗を構えるクリーニングチェーンは、ドライクリーニングに必要な溶剤やハンガー、服を包むカバーなどの減量となる石油のコストは、一昨年より約2倍に増えているという。
ガソリン価格高騰を観光の起爆剤とする自治体も。石川県輪島市は、朝市や輪島塗などが有名だが、対象の施設に宿泊した市外からの観光客に、ガソリン1Lあたり30円を割引するキャンペーンを行っている。ガソリン価格高騰に、政府も対策に乗り出している。
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- 輪島市（石川）
ガソリン補助金は、石油元売各社に補助金を政府から給付し、ガソリンスタンドでの販売価格を抑えてもらおうという制度。9月末で終了予定だったが、経済評論家の加谷さんによると、原油高騰と円安が続いていることで、補助金が終了すると、年内には1Lあたり200円超の可能性があるという。昨日、岸田総理がガソリン補助の延長を含めた価格高騰対策の検討を指示した。経済界からは、エネルギーコストを下げる工夫をせずに補助金を続けたら国家財政が厳しいのではというかいう。視聴者にアンケート、「ガソリン補助金」は、A・続けるべき、B・続けなくてよい。結果は、続けるべきが多数。
ガソリン代を抑える運転方法についてJAF広報の栗原さんに聞いた。燃料を多く消費する発進の時、急発進をさけ、ふんわりアクセル。タイヤの空気圧が減ると燃費が悪くなるので、空気圧をこまめにチェックする。不要な荷物を下ろし、燃費を向上。
買取専門店では、母親から譲り受けた真珠のネックレスが2点で合計20万円となった。パールを持ち込むお客が2から3割ほど増えている印象だという。背景にあるのが真珠の高騰で、真珠専門店では去年と比べて3倍位値があがっているという。最近はRMやハリー・スタイルズなど海外のアーティストも着用し、いわゆるパール男子が増えている。真珠ガチャも登場し、国産の真珠を使用したネックレスや指輪が入っていて1回千円。価格高騰の背景のひとつが、収穫量の現象。2018年から3分の2ほどに減っている。2019年頃からアコヤ貝が大量死するようになった。海水温の上昇やウイルスなどの影響によるものとみられている。さらに、コロナ禍で外国人観光客が戻り、質のいい日本産真珠の需要が高まっていることも原因のひとつ。
いつまで価格が上昇するのか分からないので、価格が上がっている今が真珠の売りどきだという。高く売れる真珠は、へこみや傷がなく光沢があるもので、てりツヤがしっかりしているもの。使用した後は濡れ布巾でふきとったあと乾拭きをすることで劣化を抑えることができる。傷つきやすいので、他のアクセサリーと別の入れ物にいれて、直射日光や乾燥を避けて保管する。金の販売平均価格は9868円で、前回放送時からまだ高騰が続いている。全国のブックオフでは、金歯の買い取りをしている。奥歯1本分4グラム相当で約8000円だという。三宮センター街店のみだが銀歯の買い取りも初めている。
素晴らしい発明品を作っている子どもを紹介する。
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大分県の発明兄弟を紹介。2人は去年全日本学生児童発明くふう展で特別賞を受賞。発明のキッカケとなったのは掃除の手伝い。2人は発明したのはせんすちりとり。ちりとりがせんすのように広がり、好きな幅に調節できる。溝掃除にはせんすちりとりが活躍。溝の中で開いて閉じてゴミを捨てることができる。この作品を作ろうと言い出したのは弟で具体的な形にしていったのは兄だという。アイデアを出し合い発明をしていく2人の父親は高校の教員。父親の影響が大きいという。2人は弟のためにおもちゃも発明していた。
次に山口県の発明少女を紹介。中学1年の光浦さんが小学3年の時に発明したものは父親と共同で特許を取得。
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中学1年生の光浦更紗さん。小学3年生の自由研究で発明したのは丸めて使うストロール。プラスチックのシートを丸めて細い筒状にしたら完成。洗って繰り返し使えるため地球にも優しい。研究テーマは環境に優しいストロー作り。様々な素材で試作を重ねクリアファイルに行き当たりストロールの原型ができたという。学校の先生から「特許取れるのでは？」と言われたことから特許を取得。更紗さんの父親は創業150年を超える醸造メーカーの8代目。特許を取得し商品化。店頭だけでなくネット販売もしているという。プロモーション動画も制作。無地のもので1枚594円。
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- STROLL_01 NAVY光浦醸造工業
小学生が発明して特許を取得した商品を紹介。ヘアピンに飾りがついている。耳の後ろの髪にヘアピンを留めて使う。耳につけないイヤリング「マイヤリング」。発明したのは中学1年生の水野舞さん。母親がつけていたピアスに憧れてイヤリングをつけてみたところ肌がかぶれて耳が痛くなってしまったことから耳につけないイヤリングを開発して小学5年生で特許取得。さらに小学6年生で会社を設立し社長に。今年3月からネット販売。まもなく売り上げ100万円。続いては磁石がついているクリップ。片手で使えるマグネットクリップ「テリッパ」。マスクを衛生的に留めるグッズ。発明したのは中学2年生の嘉手納杏果さん。テレビでマスクを机の上に置いた状態だと衛生的に良くないということを知って発明したそう。そして小学6年生で特許を取得。嘉手納さんは他にも開発していて特許を6つ取得。夏休みの自由研究について視聴者から「海に行って大きな貝をたくさん拾って楽器を息子と作りました」との声が寄せられた。身の回りで気になっていることについて情報を募集中。
エンタメ情報をお届けするという。なにわ男子の大西さんと高橋さんを紹介した。
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山田裕貴さんがタイで大人気になっている。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」に出演した山田さん。タイ先行上映イベントwith山田裕貴が行われ、現地ファンと交流した。原作のマンガはタイでも大人気だ。山田さんが演じたドラケンはとくに人気だ。英語を喋れたらよかったと山田さんが語った。
King＆Princeの永瀬廉さんが主演映画「法廷遊戯」で弁護士を熱演。最新映像が解禁された。映画の舞台はロースクールと法廷のミステリーだ。他人に言えない過去を抱えるセイギという役の永瀬廉さん。11月10日公開となる。大西さんは永瀬廉さんと活動を一緒にしていたとのこと。
SixTONESの高地優吾さんはお風呂での気持ちいい顔はテレビで見せられないとのこと。お風呂が好きで温泉ソムリエの資格を持っているという。入浴剤の新CMに起用された高地さん。「きき湯」新パッケージ”サステナパック”発表会に出席した高地さん。自宅のお風呂も好きだとのこと。撮影現場は暖かかったとのこと。高橋さんはゲームを24時間やっていたいという。