- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希 星浩
オープニング映像が流れた。
アメリカのTIME誌は、「次世代の100人」に五ノ井里奈さんを選出した。TIME誌は「五ノ井さんの行動が自衛隊内での大規模なハラスメント調査につながった」や「多くの女性たちが被害を名乗り出るようになった」と紹介。「五ノ井さんの勇気がすべての被害者に戦う希望を与えている」としている。
ラインナップは「政治とカネで新たな報道 小渕優子選対委員長が否定」ほか。
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- iPhone12 総称小渕優子野村證券
野村證券の国内で働く全社員約1万4000人を対象に、10月以降に育児休業を取得した社員に対し年間基本給の1割を支給する。年間基本給1000万円の社員が1ヶ月休業を取得した場合、1ヶ月分の給与を上回る100万円が支給される。育児休業給付金と合わせると、2ヶ月間は休業前とほぼ同じ給与水準となる。今回の制度を導入する狙いは、男性社員の育児休業の取得を広めることで、野村證券では育児休業を取得した人は1割程度で、期間は多くが1ヶ月未満となる。
昨日、都内で東京世界陸上2025に合わせたイベントが行われた。イベントには田中希実選手が登場し、東京世界陸上への思いとして「感謝」と書いた。
鈴木亮平さん主演の10月スタートの日曜劇場「下剋上球児」の紹介。主題歌はSuperflyが担当する。ドラマ内の球児を決めるオーディション番組「下剋上セレクション」をU-NEXTで独占配信。
エンゼルスの大谷翔平選手は今日の敵地マリナーズ戦もスタメンから外れ、10試合連続欠場となった。明日は試合がなく、次は16日から本拠地で行われるタイガース戦となる。
今日のオリオールズの藤浪晋太郎は8球で三者凡退に打ち取り、6試合連続無失点となった。
實川欣伸さんは42歳から富士登山を始め2000回を超えている。先月三浦雄一郎さんが富士山に登頂したときにも同行した。2230回を達成すべく早朝4時に富士山2合目からスタートした。75歳を過ぎてからは歩くスピードが遅くなり2230回を達成出来るか不安とプレッシャーを感じていた。實川欣伸さんは一歩一歩登っていき2230回目の登頂に成功した。次はエベレストにも挑戦したいとのこと。
實川欣伸さんは今年は2023年でふじさんの年ということで今年中に2230回を達成したかったとのこと。42歳のときに初登頂し雲海に感動したという。そこから64歳の定年までは月に1回のペースで登頂し65歳のときに年間登頂248回を達成し日本記録となっている。實川さんはイチロー選手に影響を受けたという。實川さんは富士山のイチローになると年間200回以上の登頂を決意した。そして2010年に1000回達成し2018年に2000回を達成した。年200回達成するために1日2回登っているという。スケジュールは4時半に起きて5時に登り始め正午に1回目が終わり、すぐに登り始め6時に登頂終了だという。そしてこれを75日続けたとのこと。1日2往復で驚いた登山者もいたという。弾丸登山について實川さんは「弾丸登山以上の無茶をしてきたが準備はしっかりするし少しでも天候が悪くなったらためらわず下山する」などと話している。
秋元康原作のアドレナリンの夜が堤幸彦さん演出で朗読劇になった。俳優や芸人など57人が登場する
今夜の番組宣伝。今夜7時「プレバト」。8時「モニタリング」10時「櫻井・有吉THE夜会」
9月24日放送のアジア大会の番組宣伝。
昨日、ロシア極東の宇宙基地で会談したプーチン大統領と金正恩総書記。ウクライナ侵攻を続けるロシアを支持する姿勢を強調した金総書記。会談後にはプーチン大統領に促され車に同乗する場面も。晩さん会ではタラバガニのロシア風餃子や、チョウザメを使った料理でもてなされた。今朝、北朝鮮メディアは「国際的正義を守る上での重大な問題と協力事項について満足な合意と見解の一致をみた」と報じた。さらに金総書記が北朝鮮への訪問を要請し、これをプーチン大統領が受け入れたとも報じた。緊密の度合いを深めたかに見えるロシアと北朝鮮。昨夜、北朝鮮との軍事技術協力について問われたプーチン大統領は「この分野でも将来性はある」と話した。ウクライナ侵攻が長期化するなか、北朝鮮からの武器供与と、労働力供給への期待があるとみられるが、国連決議に反することにもなり、具体的な合意内容がどこまで明らかにされるかは不明。
今回のプーチン大統領と金総書記の会談について。北朝鮮とロシアが反欧米で結束を強める中、中国はどう動くのか。星浩コメンテーターは「中国としてはロシアと北朝鮮と密接になることは考えていないだろうが、ロシアをアメリカに対する牽制の材料として利用したいと考えているはず。日本としてはアメリカとの連携を取り、中国に対して外交攻勢をかけるしかない」と話した。
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東京大学の岡英太郎准教授などの研究チームは海中深くの水の層が台風の勢力に影響しているとする研究結果を発表。海水温は一般的に深くなると海水温も下がる。しかし、日本の南側には数百mにわたり海水温がほぼ一定の亜熱帯モード水と言われる層が存在する。この層の厚さが薄くなると海面水温が高くなり台風が発達しやすくなるのだそう。研究チームによると、この厚さ過去60年間で6%縮小、今後も縮小傾向は続き台風が強力化していくという。