- 出演者
- 山内あゆ ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 齋藤慎太郎 南波雅俊 高柳光希
66年前のきょう、日本で初めて、100円玉硬貨が発行された。日本では、東京オリンピックが開催された1964年に初めて、コインロッカーが設置された。場所は、新宿駅だ。当時のコインロッカーは有人で、利用者がなかなか増えなかったという。
オープニング映像が流れた。
大谷翔平はきのう、自身のSNSで、ドジャースと契約合意したことを発表した。ドジャースは、過去7回ワールドシリーズ制覇を果たしている。エンゼルスタジアムでは、大谷の写真が撤去された。大谷は、エンゼルスファンに向けて、すべてのエンゼルスファンは、かけがえのない存在であり、エンゼルスで過ごした6年間は、今後も自分の胸に刻まれていくなどとコメントした。契約金は、メジャー史上最高額の10年総額約1015億円だ。年俸の大半は、大谷の提案で、契約期間後に支払われることになった。これにより、大谷加入後も、チームは選手補強に資金を回すことができる。きょう、都内でイベントに参加した栗山英樹は、もっと日本中、世界中をびっくりさせてほしいなどと話した。
現在の雇用保険に加入するには「労働時間が週20時間以上」であることが条件となっている。今日行われた厚労省の専門部会では、この条件を「週10時間以上」に引き下げる案が示された。これによって新たに対象となるのはパートタイムで働く女性や高齢者など約500万人と見込まれていて、失業や育児休業の際に給付可能になる。厚労省は来年の通常国会に法案を提出し、制度を周知した上で2028年度中に実施したい考えである。また部会では2歳未満の子どもの育児による時短勤務をした場合に、支払われた賃金の10％を上乗せして支給する案も示された。
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昨日行われた香港区議選。選挙制度の変更により、市民の投票で決まる議席が9割から2割以下に減少したほか、立候補には政府が任命する各地区の委員からの推薦が必要になった。このため、前回圧勝した民主派は1人も立候補できず親中派が一色となり、有権者の関心低下も如実に現れている。投票率が過去最高だった2019年の71.23％に対し、今回の投票率は27.54％と前回より40ポイント以上低下した。開票所で取材を行う香港記者協会の陳朗昇主席は「香港の選挙制度や社会政策に反対する意見が”国家の安全に関わる”と中央政府が考えるなら何も言うことは出来ない」と話した。3年前に施行された国家安全維持法によって、政府批判を行ったメディアは次々と廃刊へと追いやられ、安易に批判できないという。
一方、こうした危機感は総統選を控える台湾でも。3年前まで大手新聞社に勤務していた黄清龍さん。新聞社のオーナーは中国で企業活動をする人物で、黄さんが編集長を務めていた2012年に中国共産党の最高指導部入りも噂されていた薄煕来氏の失脚を報じた所、中国側の圧力に直面したという。黄さんは「いくつかのルートを通じて注意喚起をし、警告もあった」と話した。黄さんはその後、理由も告げられず編集長を解任された。中国は企業の大陸進出や貿易の拡大など経済的側面から台湾を優遇する政策を続けていて、黄さんも関係強化に期待した時期があったが現在は香港のように自由を奪われることを危惧している。黄さんは「台湾への優遇政策は中国が将来一国二制度の下で台湾を香港のように統一することが目的である」と話した。総統選を控えた台湾の人達は、香港の選挙結果をどう受け止めるのだろうか。
マジックグッズを作り、世界のマジシャンにも認められた「マジッククリエイター」をゲキ推し。この時期、宴会の定番であるマジックグッズが売れ、一番の稼ぎ時だという。約6万個、約2億円を売り上げて世界で最も売れたマジック「WOW」を作ったのは益田克也さんで、マジックを作ることを専門とする職人だ。益田さんが開発したマジックは300以上で、オリジナル性も高く、プロも重宝しているという。顧客には世界的マジシャンのデビッド・カッパーフィールド氏やMr.マリックさんがおり、マリックさんが面白いマジシャンを選ぶ1998年の番組で益田さんが優勝した。益田さんは30年以上印刷会社で働くサラリーマンで、マジック界にはなかった特殊印刷の技術を使った作品もある。マリックさんは益田さんのマジックを1年間使用できる契約を結んだが、その契約金は200万円だった。契約が終わったマジックはグッズとして一般販売され、販売価格の半分が益田さんの収益になるが、この一般販売に関連して悩ませることがあるという。
マジッククリエイターの益田さんは「マジックは観る人をおとぎの世界に連れていけるそんなパワーがある」と語っており、30歳ごろに印刷会社に勤務しながら自作のマジックグッズを制作し始めた。益田さんの作品で「WOW」というカードのマジックが世界で最も売れたマジックグッズだ。商品化までには最長3年かかるものもあった。かつての印刷業者は手作業でフィルムなどを貼り、画像の加工・修正をしていた特殊技術をグッズ作りに応用している。メーカーにお願いすることもあるが、タネが精巧すぎて「うちでは作れない」と断られてしまい、ほぼ手作りしている。また、1人では作れないので奥さんに手伝ってもらい作っている。益田さんは申し訳ないと思ったが、楽しみに待っている人を思うと頑張らないわけにはいかなかったと話している。最近、頭を悩ませているのが「マジックのタネ明かし動画」で、益田さんの作品も被害にあっている。マジックの著作権について尋ねると、部品のデザインは著作権で保護されるがタネはアイデアとみなされ、保護されないという。そんな時、相談したのがMr.マリックさんで、対策に時間をかけず新しいもののために時間を使おうなどのアドバイスをもらった。
勇気爆発バーンブレイバーンの番組宣伝。
アイ・アム・冒険少年SP、ジョンソン、クレイジージャーニーの番組宣伝。
HARUMI FLAGの分譲エリアは、建設中のマンションを含めて全19棟あり、総戸数は4145戸にのぼる。2LDK～4LDKの間取りの部屋があり、平均価格は7500万円だ。最も高い部屋は、2億3000万円だ。足湯や屋上テラスなどの共有スペースも設置され、入居は、来年1月からの予定だ。
世界中が注目していた”大谷争奪戦”がついに決着した。昨日自身のSNSで「次のチームにドジャースを選ぶことを決断した」と発表した。契約金は破格の10年総額7億ドルで日本円にして約1015億円とプロスポーツ史上最高額の契約となる。現地などの報道によると「年俸の大半は契約期間後に支払われる後払い方式で、ドジャースは大谷選手加入後も他選手の補強に資金を回すことが可能」としている。実はこれは大谷選手からの提案で、チームの勝利を最優先する大谷選手らしい選択となった。この一報を受けてロサンゼルス・タイムズは「大谷選手は次章の場にドジャースを選んだ」と一面トップで掲載している。大谷選手自身も「チームのために常にベストを尽くし、自分の最高の力を出せるように努力し続けることを誓う」と意気込んだ。一方、6年間在籍したエンゼルスのスタジアムでは、昨日大谷選手の写真が撤去された。大谷選手の大ファンで総額5000万円以上のグッズを飾る竹下典子さんは「どこかのチームに行くことは分かっていたが、本当に行くんだと思うと辛い」と話した。また大谷選手の恩師で元日ハム＆WBC監督の栗山英樹さんは「アメリカが全てとは言わないが4大プロスポーツの中で評価してもらえたのは久々に嬉しかった」などと話した。またNBAで活躍する八村塁選手（25）も「日本人としてバスケや野球といった大きなスポーツでLAでまた2人でできることは凄く嬉しい」と話した。大谷選手は後日会見を開き、思いを語る予定である。
大谷翔平の移籍に関するトーク。大谷は、10年総額1015億円で、ドジャースとの契約に合意した。これは、プロスポーツ史上最大の契約額だという。年俸換算すると、約101億円となる。ガーディアンズなど一部他球団の所属全選手の合計年俸を上回る。日給換算すると、約2781万円で、日本の国務大臣の年間給与と同等だ。時給換算すると、約116万円で、日本の給与所得者の平均年収を4時間ほどで稼げることになる。メイは、グッズのロイヤルティやCMの契約金など、今回の契約金額に含まれないお金もあるなどとし、契約金額が大きい分、プレッシャーもすごいだろうなどと話した。MLB公式サイトでは、ドジャースのユニフォームを着た大谷の合成写真などが公開された。スポーツ専門チャンネルの記者は、ドジャースのユニフォームを着た大谷の合成動画を公開した。専門家によると、打率3割・ホームラン50本は十分可能だとし、三冠王も視野に入るという。その理由のひとつは、大谷が加入することで、オールスター並の打線が実現し、敬遠が減り、チャンスが増えることだ。2つ目の理由は、ドジャー・スタジアムで、大谷のスタジアムでの今季の打率は.571で、相性がいいという。メイは、大谷の活躍で、日本人のイメージが良くなり、日本へのインバウンドが増えることが期待されるなどと話した。
東京・町田市にあるグランベリーパークからの中継で、一昨日から始まったスケートリンクはイルミネーションを眺めながらスケートが楽しめるという。フードマーケットではクリスマス仕様になっていて、クリスマス仕様のドーナツから「ドーナツ発祥の国は？」というクイズが出される。
グランベリーパークのフードマーケットから中継。クリスマスのケーキやパフェなどが販売されていて、スペアリブを販売しているお店もある。齋藤さんがスペアリブしょうゆ味を試食をし、柔らかくて和風な仕上がりになっていて食べやすいと伝えた。先ほどの「ドーナツ発祥の国は？」のクイズにみんなで考えた結果、ヨーロッパではないかというところまでは意見が一致し、ホランさんはスペイン、メイさんはイタリア、日比さんはドイツと答えた。正解は「オランダ」で、小麦粉や砂糖などを混ぜ合わせて発酵させ揚げたオリーボーレンがルーツになってドーナツに発展したという。続けて訪れたお米専門店でもクリスマス専用グルメが販売されており、ローストビーフのおにぎりは23日から25日の限定販売となる。肉厚なローストビーフ1枚が巻かれ、てりやき風な特製ソースが使われておりコクがあって美味しいという。
気象情報を伝えた。
2023年のGoogle検索ランキング。スポーツはWBCが1位、ドラマはVIVANTが1位。映画は「君たちはどう生きるか」が1位。続いてレシピは「ゴーヤチャンプル レシピ 人気 1位」というのが1位。ゲームは「スイカゲーム」が1位。Google検索ランキングでは他にもご当地検索部門も発表されている。都道府県別でいうと選挙関連が最も多くなっている。47都道府県のうち21の都府県で選挙関連がトップにランキング。さらに高校名「徳島商業高校」「高知中央高校」「東京学館新潟高校」などがトップに。他には事件災害などがランクイン。東京都では018サポートがトップにランクイン。そして山形県の3位はソノイソノ。こちらはNスタで取り上げられたことでランクイン。高知県5位は里芋の仲間ハスイモ。和歌山県は本田圭佑さんが4位にランクイン。徳島ではウォーレン・クロマティさんが徳島大病院に入院が4位に。