- 出演者
- 小笠原亘 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子
鎌倉では観光客が増えすぎることで住民の生活に悪影響を及ぼすオーバーツーリズムが懸念されている。来月、国と鎌倉市などで作る協議会が混雑緩和に向けた徒歩移動の呼び掛けを行うことになった。長谷寺や大仏を見に行く際、江ノ電を利用するのではなく鎌倉駅から徒歩で向かうものだが、地元住民からは不安の声が聞かれた。
人々を魅了するデカ盛り。ずっとみていられるとSNSでバズっているのが職人の華麗な技。デカ盛りを作る職人技に注目。
八王子市にある町中華「大進亭」。この店の特徴はデカ盛り。中でも人気メニューはチャーハン。人気の秘密はパラパラ感。一番のポイントは、ご飯と卵を最初によく炒めること。大盛りになると推定3~4人前はありそうな量。お客の半数近くが頼む餃子も人気。刻んだキャベツの水分をしっかり絞り、肉などを加え皮いっぱいに餡を詰めている。安い・うまい・でかいにこだわり続けるワケは、お客に「おいしかった」「また来るね」と言われるのが一番嬉しいなどと話した。
神奈川県大和市にある「炭火串焼物語SAKE」。デカ盛りメニューは、海鮮豊漁重定食(大盛り)やエビなどが乗った野菜天重など。毎週月曜・火曜のランチ限定でご飯大盛り無料、900円で食べることができる。店長は「ものすごくきついが、お昼1000円以上も使わせたくない」などと話した。人気No.1は、地元B級グルメ大会で優勝した「金賞相模豚焼重定食」。1食で2合食べるという男性が大盛りを注文し、約15分で完食。その隣で特盛が出てきた。お重にご飯をよそい特製のタレをかけ、2つ重ねたお重を振りご飯を押し固めていた。この上に相模豚を20枚乗せれば完成。特盛はご飯が5合になる。特盛を注文した男性は約20分で完食した。
スポディックダンスチームのメンバーがあし天ダンスを踊った。
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関東の気象情報を伝えた。
新社会人の初任給の使い道を取材。
プレバト!!、ニンゲン観察バラエティモニタリング、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
いくらかわかる金?の番組宣伝。
厚労省の調査による初任給の推移では、今年は男性が24万300円、女性が23万4300円となっている。新社会人に初任給の使い道について聞いてみると、「自分へのご褒美」「家族への感謝」「恋人へのプレゼント」「借金返済」「貯蓄」などの声が聞かれた。ソニー生命調べでは、1位が「貯蓄に回す」、2位が「生活費にあてる」、3位が「自分にちょっといいものを買う」、4位が「親への贈り物を買う」だった。初任給の使い道について今村翔吾は「BWMのオープンカー。」、ホラン千秋は「給食費。」、井上貴博は「親をレストランに連れて行った。」、熊崎風斗は「親と焼き肉屋に食べに行った。」などと話した。アメリカからの観光客は「高価な楽器」、イスラエルからの観光客は「アイスランド旅行」などと話した。
ドジャース・大谷翔平選手はきょうも、二塁打3本を放ち、打率は3割7分1厘で、メジャートップをキープしている。
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円相場は、1ドル155円70銭台をつけ、約34年ぶりの円安水準を再び更新した。
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きょうは広い範囲で気温が上昇し、山梨・勝沼では、29度を超えて真夏日手前の暑さとなった。
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- 勝沼(山梨)
人口の減少が深刻化する中、有識者のグループ「人口戦略会議」は全国の1729の自治体のうち約43%にあたる744の自治体で2050年までの30年間に20代から30代の女性が半減すると分析。将来的に自治体の消滅の可能性があるという。この中には、人気の観光地である神奈川県の箱根町や北海道の函館市なども含まれている。消滅する可能性がある自治体については、2014年には896自治体が示されていて今回は少し改善した形だが、主な要因は外国人住民の増加で、報告書は「実態としては少子化基調が全く変わっていない」と指摘。
米国議会上院は、中国発の動画投稿アプリ「TikTok」の親会社の中国企業に対し米国事業を売却するよう求める法案を可決した。最長で1年以内に売却するよう求めている。利用者データの中国流出や世論操作に用いられるおそれが指摘されるなど、安全保障上の懸念があることが規制の理由。バイデン大統領がこの法案に署名し成立したことから、米国でTikTokが禁止される可能性が高まっている。
自民党はSNSなりすまし対策に関するワーキングチームの役員会を開き、LINEから詐欺広告への対応策などについて説明を受けた。役員会でLINE側が詐欺被害防止の取り組みについて説明したのに対し、出席者からは一定の評価の声も聞かれた。一方、前回ヒアリングを行ったメタ社の対応については「技術的には詐欺広告の削除はできるのにやらないのは不誠実だ」などとして、もう一度幹部を呼んで対応を問いただす考え。座長の平井元デジタル大臣は「国会への参考人招致も検討いただきたい」としている。