- 出演者
- 檜山靖洋 首藤奈知子 金子峻 近藤奈央 佐藤あゆみ
オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。
パリ五輪代表最後の1枠をかけた東京マラソン。男子は設定記録を切った日本勢の最上位が代表に内定するが、日本勢トップの西山雄介は設定記録に約40秒届かず代表内定はならなかった。この結果、MGC3位の大迫傑が代表に内定した。
フィットネストレーナーの岸本さん。理想の体型を目指す「ボディーメイク」の大会に出場し、40代部門で2位に。20代の時には仕事のストレスから体重が増加。腰を痛めて引きこもりがちになり失職。一念発起して始めたトレーニングを15年続けているうちに性格が前向きに。健康な体作りの大切さを伝える活動も。
ウクライナから来日したコズロフスキーさんはウクライナ軍の元兵士。ロシアによる一方的なクリミア併合後、戦闘が続いたウクライナ東部の戦線にいたが、8年前に手りゅう弾の爆発で左足を失った。義足をつけてリハビリに励む中始めたマラソンが生きる目標になったという。軍事侵攻が続くウクライナで、これまでの戦闘で手足を失った兵士は約5万人に上るとされ、義足などを購入する支援が不可欠になっているという。コズロフスキーさんは海外でマラソン大会に参加することで負傷兵を知ってもらい支援金を集める活動をしている。コズロフスキーさんは東京マラソンに参加、29キロ地点で失格になったがゴール視点を目指しスタートから約7時間でゴールした。
ドジャース大谷翔平がロッキーズとのオープン戦に2番指名打者で先発出場。1回の第1打席、ノーアウト1塁の場面でライト前ヒット。
名古屋で開かれた合唱のコンサート。オンラインでウクライナからの参加者も。企画した葛西さん。露による軍事侵攻から2年。葛西さんは侵攻開始までウクライナで日本語を教えてきた。帰国後は避難者の支援活動。ウクライナへの思いを伝えるため、大学の聖歌隊などに呼びかけてコンサートを企画。教え子だったウクライナ人避難者らもこれに参加。コンサートではウクライナ語で「故郷」など歌われた。
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- キーウ（ウクライナ）中区（愛知）故郷
子どもの入院に付き添う親が食事や睡眠を十分に取れないケースもあるという指摘を踏まえ、厚生労働省は負担軽減を図ろうと医療機関に対し、保育士や看護補助者など子どものケアにあたる職員を病棟に手厚く配置するよう促す方針。
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- 厚生労働省
NEWS WEB ランキングを紹介。大谷翔平のロッキーズとのオープン戦についての話題が上位に入っている。
青森放送局の早瀬記者。津波からの避難を想定し、息子とともに訓練した結果を記事化。積雪があると滑りやすい場所もあり、歩くスピードを上げることも難しいという。市の津波避難計画では「津波からの避難は原則徒歩」とされているため、車は使わず。避難所までは積雪なしなら22分5秒、積雪40cmなら51分34秒。
高知の伝統料理「皿鉢祭」が開かれた。大きな更に海や山の幸を豪快に盛り付けるもので、調理技術の工場など目指して毎年開かれる。
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- 高知市（高知（）
山形・中山町で、無病息災など祈る伝統の「田植え踊り」田植え踊が行われた。。
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- 中山町（山形）
三重の花屋では、「門出」を意味するスイートピーが出荷の最盛期。色ごとに仕分けされ、従業員が仕分けを担う。
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- スイートピー
東京・秋葉原からの中継映像が流れた。
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- 秋葉原（東京）
話したい言葉が出てことなかったり、同じ音を繰り返したりしてしまう吃音。当事者らが「周囲にはどうしてほしいか」を解説する授業を開催。主催した安藤さん自身にも吃音が。愛媛の高校生や教育を学ぶ学生など参加。
ドジャース大谷翔平がロッキーズとのオープン戦に2番指名打者で先発出場。第23打席ではセンター直撃のタイムリースリーベースヒットで追加点。
ブラジル北東部で見つかった小さなカエル。せ雄では7mmほど、メスなら8mm。研究者らは「これまでに存在が知られている脊椎動物の中で世界最小」とみている。
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