- 出演者
- 米澤かおり 伊藤大海 ラルフ鈴木 大久保沙織 後藤楽々 忽滑谷こころ
オープニング映像が流れキャスター陣が挨拶をした。
関東の天気予報を伝えた。
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- 浅草（東京）
岸田首相は「106万円の壁」について。新たな助成金制度創設を打ち出した。また「130万円の壁」については、年収が130万円を超えても社会保険料を支払わなくて済むようにしていく考えを示した。また所得向上策などを今回の経済対策の「5本柱」とすると発表した。
涼しい場所で簡単にできるエクササイズを紹介した。撮影場所の国立科学博物館では、「関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ －未来へつなげる科学技術－」」を行っているとのこと。
サッカー日本代表の選手たちの活躍が目覚ましい。ブライトン対ボーンマスの試合。三笘薫選手は同点の後半開始から途中出場すると出場からわずか15秒でゴールを決めた。さらに後半32分、味方のクロスに合わせ2ゴール目。現地メディアからは「三笘マジックで試合のムードが変わった」と称された。この試合の最優秀選手に選出された。スペインリーグでは、レアル・ソシエダがヘタフェと対戦。久保建英は試合開始から1分26秒でシュートを決め、今季4点目をあげた。チームの勝利に貢献。久保選手に対し現地メディアは「ボールが久保にふれると必ず何かが起きる」と称賛している。
カブス対ロッキーズ。鈴木誠也は2回の第1打席にフォアボールで出塁すると先制ホームを踏んだ。第2打席には3試合連続ヒットをマーク。6回には、マルチヒットをマーク。鈴木選手のヒットをきっかけにチームは逆転勝ち。カブスは今シーズン残り6試合でプレーオフ進出を目指す。
熱戦が続くラグビーワールドカップ。金曜日のサモア戦に向けて練習を行った日本代表。フォアード陣はラインアウトの練習を行っていた。先週のイングランド戦ではラインアウトのミスから相手に得点を許す場面もあったため、ヘッドコーチ自ら選手に指導する場面も見られた。堀江翔太選手はスローンの練習を行うとモニターで自身のスローインの様子を確認。サモア戦に向け課題の修正に取り組んでいた。
King ＆ Princeがドラマティックな演技に挑戦。自分にとって大切な存在を歌ったバラード曲である愛し生きること。ミュージックビデオの見どころはSFドラマのような世界観。撮影は大規模なスケールで行われた。2人は今までで一番達成感があるかもなどと話した。
櫻坂46の新曲「承認欲求」。承認欲求の果てをテーマに一糸乱れぬダンスを披露。今回から3期生も選抜メンバーに加わった。新曲は10月18日発売。
豪華俳優陣が出演する視聴者参加型ミステリー の追加キャストが発表された。ユースケ・サンタマリアと川栄李奈がバディを組み、有名人連続失踪事件の謎を追う。既に発表されている出演者18人に加え、新たに原田泰造、劇団ひとり、佐藤栞里、武田真一の出演が発表された。番組MCには水卜麻美アナウンサーと山里亮太。番組は来月7日よる7時56分から生放送。
東京・浅草を背景にお天気を伝えた。
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- 浅草（東京）
IAEAの年次総会が行われた。福島第一原発の処理水放出をめぐり、中国の代表は処理水を「核汚染水」と言及し日本の行為を監視するメカニズムの確立などを主張した。これを受けて高市科学技術担当相は「事実に基づかない発信や突出した輸入規制をとっているのは中国のみ」と反論を行った。高市担当相は他の国から処理水放出への否定的な意見は出ておらず、中国は孤立感を深めていると思うと振り返った。総会は29日まで行われる。
大阪・関西万博の建設費は当初1250億円の計画であったが2020年には資材価格高騰などで1850億円に増額している。費用は国、大阪府・市、経済界で3分の1ずつ負担するが資材価格や人件費の高騰でさらなる上振れが懸念されている。関係者によると建設費はさらに450億円増で2300億円ほどの見通しで今週にも経済界などで説明するとのこと。万博協会は引き続き精査中としている。
イオンは全国の系列店約1万店で自社ブランド商品31品目を2％～15％値下げする。対象商品の価格改定は発売以来初で内容量の変更などはない。値下げの理由は小麦・食用油などの原材料価格が落ち着き始めることや物流費の見直しなどによるものとしている。
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アメリカ・NASAの探査機「オシリス・レックス」は小惑星「ベンヌ」の砂などを採取しているが、採取したカプセルは本体から分離しユタ州の砂漠地帯に着地している。ベンヌの石や砂がここには入っているものとみられる。小惑星のサンプル回収はNASAとしては初であり、「はやぶさ」「はやぶさ2」に次いで3例目となる。今後は南部テキサス州のジョンソン宇宙センターで分析を進めるとともに、0.5％はJAXAにも提供される予定となっている。
日本のエーザイなどが手掛けるアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」が承認され、アメリカについで2カ国目の承認となった。対象となる患者はPET検査を経て決められ、早ければ年内にも供給を始めたいとしている。
おにぎり専門店が今年、東京で25店舗オープンしている。東京人形町に7月にオープンしたおにぎり専門店のTARO TOKYO ONIGIRI 人形町ファクトリーでは自家製ローストビーフやホタテ塩麹バターなどが15種類のおにぎりがある。のりは別添えでパリッとした食感を残している。お店を経営する小原田さんは27歳で東京大学大学院を卒業し大手IT企業に就職したがおにぎりのために会社を退職した。きっかけは大学の先輩からの一言でおにぎりに世界一にならないかと言われたという。今後の目標は海外に70店舗、国内に30店舗のグルーバルチェーンを目指している。