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オープニング映像。
2008年のメジャーデビュー以来、リアルな恋愛を歌った楽曲で魅了してきたソナーポケットがメジャーデビュー15周年を迎えた。今回、披露するのは2011年にDLチャート年間1位を獲得した代表曲「好きだよ。~100回の後悔~」。
ソナーポケットが「好きだよ。~100回の後悔~」を披露した。
清水美依紗は学生時代から人前で歌うことが大好きで高校卒業後は渡米しエンターテイメントを学んだ。魅力は「パワフルな歌声」「圧倒的歌唱力」。歌声を活かし数多くの歌ってみた動画をSNSに投稿。するとディズニーからスカウトされる。2022年に「High Five」でメジャーデビューを果たし、最近はミュージカルやバラエティ番組などマルチに活躍中。今回披露するのは自分自身を応援する歌「Style」。
2005年にメジャーデビューしたミクスチャーロックバンド「BACK-ON」。今年結成21年目の2人の出会いは高校時代。伸びやかなボーカルと日本語&英語をMIXしたPAPで海外でも高い評価を受け、アメリカ・ヨーロッパからも出演オファーが舞い込む。2015年、パリで開催された「Japan Expo」では4000人を動員し異例の入場規制となった。音楽性の高さが評価されEXILEや東方神起など幅広いアーティストに楽曲提供を行っている。今回は新たな挑戦を後押しする楽曲「ヒカリトカゼ」を披露する。
5000人以上が参加したオーディションから誕生したダンスボーカルグループ「ZILLION」。4月にメジャーデビューし「知名度アップ」を目標に活動を続ける8人。今年3月、東京ガールズコレクションにモデルとして出演したタイラ。2度目のTGC出演のチャンスが巡ってきた。モデルとして知名度をあげることでZILLIONを多くの人に知ってほしい思いからTGC出演の切符をかけたウォーキングレッスンに参加した。他の生徒に混じってグループレッスンを受けた。するとポージングのレパートリーが少ないと先生から指摘されグループレッスンが終了。そしてレッスン最終日。全開、他のモデルと自分を比較し欠点に気づいたタイラ。その後、時間ギリギリまで先生にアドバイスをもらい続け、TGCへの出演を決める最終審査がスタートした。見事合格となったが新たな課題も。10月21日、本番当日を迎えた。2ndシングル「ナイトメア」のリリースイベントに奮闘中のメンバーたち。イベントのたびに行っているのが1万人を目標に始めたステッカープレゼント。現在のステッカー配布総数2807枚。イベントに向け練習が行われるがRIONとKEIJIの姿がない。立て続けに2人のメンバーが体調不良により活動休止となり急遽6人でステージに立つこととなった。いよいよライブがスタート。イベントは大盛況の中、パフォーマンスが終了。ライブ後のハイタッチ会にも多くのお客さんが集まり111枚のステッカーを配ることができた。
2019年デビューのシンガーソングライター/ラッパー「クボタカイ」。2022年リリース「ピアス」がTikTok再生回数3億超え。心に刺さるリリックを武器にアーティストへの楽曲提供も行いクボタカオの才能に多くの著名人が注目している。今回は新曲「ふたりぼっち」を披露。切ない恋心を表現した歌詞に注目。
水曜日のダウンタウンから誕生し、WACK所属の6人組アイドル「豆柴の大群」。9月に開催したワンマンライブでは全54曲中「人気曲10曲当てるまで帰れません」に挑戦した。ライブ終了まで4時間かかり、合計33曲を披露し多くのファンが大熱狂。今回披露するのはアイドル全開の最新シングル「ぷりぷり」をTV初披露する。
豆柴の大群が「ぷりぷり」を披露した。
SKY-HI主催のオーディション出身で今月メジャーデビューを果たした「REIKO」。音楽・ダンス未経験でオーディションに挑戦するも、その道は険しく壁にぶつかりながらも努力を重ね才能が開花し事務所への所属を勝ち取った。オーディションで特に目を引いたのは落ち着いた歌声。アカペラで「LA・LA・LA LOVE SONG」を披露した。今回披露するのはメジャーデビュー曲「BUTTERFLY」。
ストリーミング再生4億6000万超えの大人気ユニット・BLOOM VASEのメンバー「JiROMAN」。TikTok Weekly Top 20にランクインしたラップユニット・sloppy dimとして活動する「SYUN」。ストリーミングでバズを巻き起こしている2人がタッグを結成。今回披露するのは共同作詞した楽曲「Vivid Color」。
JiROMANとSYUNが「Vivid Color」を披露した。
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今回出演したアーティストが感想を述べてエンディング映像が流れた。
ZILLION・WATARUが特技を披露した。