- 出演者
- 石井大裕 近藤夏子 渡部峻
オープニング映像。
金曜日。大谷翔平選手は今季メジャー最速40号に到達。そこで全40本のあらゆるデータを調べ上げた。まず飛距離No.1は第30号。自身最長の150m。今季メジャー最長記録でもある。全40本の飛距離を合計すると5141m。続いて角度高No.1は第7号。39°で滞空時間も長く6秒50でNo.1。角度低No.1は第4号。19°で滞空時間は短く3秒70。打球速度No.1は第24号。打球速度は188キロ。コース別で分けると内角低めのエリアが一番打っている。球種別ではストレートが一番多いがあらゆる球種をスタンドに送っている。さらに最もホームランが多いのは初球、打席では3打席目が一番多かった。ユニホームの色ではホームで着る白色のユニホームが一番打っている。ホームベースを踏むときはほとんど左足。6号・35号は右足で踏んでいる。打球音No.1は第27号。SNSでざわついだ。残り52試合、現在58ペース。
マリナーズvsエンゼルス。新戦力の連打で同点に追いつくエンゼルス。第3打席、大谷翔平選手が9試合連続ヒットを記録した。大谷翔平選手にホームランは出ず。9-7でマリナーズの勝利。エンゼルスは4連敗。
女子W杯・日本vsノルウェーの一戦。世界からも注目されている日本は自慢の攻撃力を見せつける。後半に清水梨紗のゴールで勝ち越した日本。さらに宮澤ひなたの追加点などで3-1でノルウェーに勝利した。11日の準々決勝ではアメリカかスウェーデンと対戦する。
110mハードル日本代表・泉谷駿介。7月のダイヤモンドリーグでは日本勢初の快挙を成し遂げた。2022年の世界陸上の映像と泉谷の走りを合成したところ13秒04で銀メダル相当であることがわかった。絶対王者のグラント・ホロウェイの3連覇か新時代の到来か注目。
8月19日に開幕する「世界陸上 ハンガリー ブダペスト」の告知。
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アーチェリー世界選手権・日本vs.イタリアの試合。勝負どころで10点をマークした日本が6-2で勝利し銅メダルを獲得。パリ五輪代表に内定した。
DeNAvs.阪神の一戦。大山の3ランで先制。14安打7得点と猛虎打線が爆発し7-3で勝利。
中日の守護神、ライデル・マルティネスがバズっている。34試合の登板で防御率が0.00。
スコットランド女子OPに出場した渋野日向子はパットが好調。この日は12アンダーで首位をキープした。
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明治神宮外苑では世界陸上とアジア大会を盛り上げるために、900機のドローンを使った ドローンショーが開催された。
台風6号の進路予想や週間天気を伝えた。
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