- 出演者
- 高橋尚子 石井大裕 南波雅俊 近藤夏子 篠原梨菜
オープニング映像。
きょうにラインナップを紹介。「大谷最新情報」「海外サッカー スーパーゴール」など。
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- 大谷翔平
球団幹部が集まり移籍について話し合うウィンターミーティングが日本時間の12月5日～8日行われる。数ある推測の中でドジャースの現地テレビ番組ではドジャースのユニフォームを着た大谷翔平の合成写真が公開された。未来予知ができるという霊能力者のシャラ・オギンは大谷の移籍先をエンゼルスと予言。過去には大谷のエンゼルス入団を予言している。
横浜BCvs.宇都宮の一戦。河村勇輝は18得点の活躍。対する比江島慎は安定感のある3ポイントや、今季初ダンクを決めるなど14得点4アシストをマーク。試合は76-57で宇都宮が勝利。
大谷翔平の去就について、ウィンターミーティング中に決まることが予想されている。
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海外サッカーのゴール集を福田正博の解説と共に伝えた。
柔道・グランドスラム東京に阿部一二三・阿部詩が登場。一二三は大外刈りが炸裂し一本勝ち。詩は試合開始59秒で一本勝ち。兄妹でパリ五輪連勝を目指す。
2015年、当時13歳の斉藤立はすでに身長181センチ、体重133キロと規格外の体格を誇っていた。当時から未来を嘱望されていた立は偉大な父のDNAを受け継いでいる。2015年に54歳で亡くなった父・仁さん。当時12歳の立にとってあまりに早すぎる別れだった。立は父が成し遂げた偉業、柔道3大タイトル三冠を目指している。14歳で父の体格を超えた立は、高校2年で全国大会優勝を果たした。グランドスラム東京・準決勝では去年の銅メダリストと対戦した。
グランドスラム東京準決勝・斉藤立vs.キム・ミンジョンの試合。一瞬のスキを付かれた斉藤は合わせ技一本で無念の敗戦。悔しさを糧に来年のパリで父と約束した金メダルを目指す。
NITTAIDAI Challenge Gamesに出場した田中希実。今回内定すれば来年は1500mに集中できるという。ラスト1周で田中はスパートをかけるも参加標準記録には15秒ほど届かず、代表内定はおあずけとなった。
スキージャンプ女子W杯が開幕。高梨沙羅は歴代最多の63勝。開幕前に独占インタビューを行い、同い年の27歳からの質問に答えた。今季は小林陵侑を育てたヤンネコーチを招聘。新体制でさらなる高みを目指す。
WBC 大晦日生放送SPの番組宣伝。
チャンピオンズカップ。篠原アナの本命はテーオーケインズ。小沢アナの本命はアイコンテーラー。1着はレモンポップだった。
スキーモーグルの堀島行真がワールドカップ開幕戦で優勝した。
小野伸二が引退試合に臨んだ。1998年にプロデビューし、数々の伝説を築き上げた。浦和時代には福田正博とも一緒にプレー。22分間の出場で26年間のプロ生活を終え、引退セレモニーを行った。
防府読売マラソンで川内優輝が優勝。49日間で3レース目、今年11回目のフルマラソンだった。
フリースタイルモトクロス、ホワイトウォーターカヤック、AFCチャンピオンズリーグ、NBAなど、高さをテーマに今週のテンションが上がるシーンをダイジェストで紹介。