- 出演者
- 中村光宏 佐久間みなみ 松崎涼佳 藤川球児
オープニング映像。
きょうのラインナップを紹介。「久保建英の夢を叶えるチカラとは…」など。
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CSファーストステージ第2戦・広島vs.DeNAの一戦。藤川球児がリアルタイムで解説する。
今シーズンの広島対DeNAは25試合中、17試合が2点差以内。広島の先発は森下。対するDeNAは今永。
広島vs.DeNAの一戦。先発の森下は丁寧に低めをつき9球で三者凡退に抑える。対する今永は西川の1発で先制を許す。広島は6回途中から大道に継投しピンチを凌いだ。そのウラに末包の1発で2点差としたが、7回に同点に追いつかれる。8回の満塁のチャンスに田中を代打で起用し4-2で広島が勝利した。
ロッテとソフトバンクは勝率わずか一毛差と実力が拮抗している。ポランコと近藤がシーズン26発と好調。過去にCS1stを突破した回数も互いに5回づつ。
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。3回に柳田の当たりがタイムリー2ベースになり、CS通算31打点目をマーク。7回からは藤井がマウンドへ。8回には松本、9回にはオスナが登板しソフトバンクが3-1で勝ち1勝1敗に戻した。
2028年のロス五輪で5競技の追加を承認し2大会ぶりの復帰が確実となった。藤川球児は「今後、野球がずっと残るように考えてもらいたい」とコメントした。
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比江島慎の夢を叶えるチカラは「オリンピックでの1勝」。次の夢に向け必要なことを聞かれた比江島選手は「選手との違いを見せていかないといけない。またサバイバルを頑張っていきたいと思う」とコメント。アルバルク東京と対戦した宇都宮ブレックスは71-70で宇都宮が勝利。きょうの試合で14得点を挙げた比江島選手は「Bリーグでもっと成長できることが示せたらいいなと思っている」とコメントした。
群馬クレインサンダースvs.横浜ビー・コルセアーズの一戦。河村勇輝がブザービーターを決めるなど、キャリアハイとなる40得点を挙げた。試合は81-80で群馬が勝利。
パリ五輪代表選考レースMGC。上位2名が代表に内定する。序盤は川内優輝がリード。大本命の鈴木健吾は12キロ付近で棄権。東京五輪6位入賞の大迫傑は現役引退から半年で復帰し、パリ五輪出場という夢を語っていた。35キロ過ぎで先頭が入れ替わり、小山直城がトップに。赤崎暁が2位でパリ五輪代表に内定した。大迫は3位でパリ行きに可能性を残した。女子は鈴木優花と一山麻緒が代表内定。
サッカー日本代表が17日のチュニジア戦に向けて調整した。おとといカナダに勝利し、国際Aマッチ5連勝。久保建英を佐久間みなみが直撃した。
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久保建英に佐久間みなみがインタビュー。久保はリーガエスパニョーラで日本人初の月間MVPを獲得し、すごく自信になったと話した。ここまで8試合5ゴールで、得点ランキング2位タイ。久保の躍進は他のサムライ戦士にも刺激を与えている。バルセロナの育成チームに日本人で初めて合格し、16歳でFC東京とプロ契約。17歳でA代表入りし、東京オリンピックでベスト4進出に貢献した。昨季ソシエダに移籍し、日本人の年間最多ゴール記録を更新。久保は小学生の時に何を努力したか、子供の頃に体を鍛えていたかといった子供たちからの質問に答えた。久保の夢を叶える力は、自信を生み出す努力の量と、ウィークポイントを強みに変える逆転の発想だった。
久保建英はワールドカップ優勝という夢のために、継続して結果を出していくことが大事だと話した。日本は国際Aマッチで5連勝中。17日にチュニジア戦を迎える。
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高校通算HR数で歴代1位となった花巻東の佐々木麟太郎はアメリカの大学への進学を決断。同校の卒業生、菊池雄星、大谷翔平は日本球界で実績を積み、メジャーへ挑戦した。智弁和歌山を卒業後、ハワイ大学へ進学した武元一輝は「21、22歳にメジャーにアプローチできるように頑張りたい」と話す。日本の四年制大学では基本的に卒業するまでドラフトの対象にはならない。また、東北高校の卒業後、オレゴン大学に進学した西田陸浮はホワイトソックスから11巡指名を受けた。西田は「選手個々にトレーナーがいて、試合などアピールの場も多い」と述べた。なお、藤川球児は佐々木に向け、「日本もいいよ。親御さんのこともあるし」とコメント。
京都競馬場で行われた秋華賞で、リバティアイランドが快勝。牝馬三冠を達成したのは史上7頭目。
YBCルヴァンカップ 準決勝第2戦。アビスパ福岡の永石拓海が神セーブを連発し、福岡が1-0で勝利。初の決勝進出を決め、OBの冨安健洋は「結果を残してくれることは本当に嬉しい」とコメント。
ビーチサッカーの日本代表はサウジアラビアと国際親善試合を行い、GKの柴本慎也はゴールとはならなかったが華麗なシュートを放った。実は元FWの選手。試合は日本が5-1で勝利した。
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日台交流うどん県レディース最終日、プロ8年目の沖せいらが逆転優勝。フジサンケイレディスの出場権を獲得した。