2023年7月30日放送 19:30 - 21:54 テレビ東京

THEカラオケ★バトル
夏にもやっちゃう?あの大ヒット曲ご本人は何点出せるかSP

出演者
柳原可奈子 堺正章 藤井由依 河合郁人(A.B.C-Z) 井森美幸 井上裕介(NON STYLE) 武藤十夢 
歌いきりまショ~!!
コーナーオープニング

激辛AI審査員が挑戦者を審査する企画。ゲストの井上さんは普通モードでも結構大変で激辛モードなんて歌いきれないと述べるが堺さんがでもプロですよと述べた。

酒井法子

酒井法子が松田聖子の「SWEET MEMORIES」に挑戦。結果完唱率39%で強制終了となった。

キーワード
SWEET MEMORIES松田聖子
賞品

AI審査員を突破し完唱ことができれば本人とゲストにQUOカード1万円分をプレゼント。さらに完唱するごとに番組オリジナルQUOカード1万円分を抽選で10名様にプレゼントされる。

キーワード
クオカード
堀内孝雄

堀内孝雄が河島英五の「時代おくれ」を歌唱。結果歌唱率32%で強制終了となった。

キーワード
NHK紅白歌合戦日本レコード大賞時代おくれ河島英五
高橋由美子

高橋由美子がREBECCAの「RASPBERRY DREAM」を披露。結果歌唱率34%で強制終了となった。

キーワード
RASPBERRY DREAMレベッカ
水森かおり

水森かおりが浜崎あゆみの「SEASONS」を披露。結果歌唱率53%で強制終了となった。

キーワード
NHK紅白歌合戦SEASONS浜崎あゆみ
hitomi

hitomiが「LOVE 2000」を披露。結果歌唱率23%で強制終了となった。

キーワード
LOVE 2000
高橋ジョージ

高橋ジョージが矢沢永吉の「恋の列車はリバプール発」を披露し歌唱達成した。

キーワード
クオカードロード恋の列車はリバプール発矢沢永吉
禁断プロ歌手の持ち歌ガチ採点!
コーナーオープニング

プロ歌手の持ち歌をAI採点をする企画。

早見優

1983年早見優の水着姿が話題となりCMでは自身の楽曲「夏色のナンシー」が起用された。夏色のナンシーは早見自身最大のヒット曲となり令和になったいまでもCMソングに起用される名曲。

キーワード
夏色のナンシー

早見優が「夏色のナンシー」を披露。また当時の裏話として堀越高校の人気のバロメーターとしてスリッパが盗まれる話した。

キーワード
叙々苑堀越高等学校夏色のナンシー特選サーロイン弁当石川秀美西村知美銀座久兵衛

早見優が「夏色のナンシー」を披露。結果90.894点でランクはプロ歌手となった。

キーワード
叙々苑夏色のナンシー特選サーロイン弁当
高橋由美子

続いての挑戦者は高橋由美子。16歳で20世紀最後の正統派アイドルとしてデビューしドラマに次々と出演。出世作は「南くんの恋人」。今回歌うのは「友達でいいから」。高橋さんは芸歴33年以上で清純派アイドルであるが「ショムニ」の撮影中現場入り1時間前までお酒を飲んでいたという。そんな高橋さんのファンなのが井上と浅岡さんで浅岡さんは好きすぎてレコーディング中は高橋さんのポスターを貼ってミながら歌入れをしていたという。

キーワード
ショムニ南くんの恋人友達でいいから武田真治

高橋由美子が「友達でいいから」を披露。結果96.037点でランクは歌うま歌手。

キーワード
友達でいいから銀座久兵衛
浅岡雄也

続いての挑戦者は浅岡雄也。大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの中でカラオケで歌いたいOP主題歌で1位なのが「ドラゴンボールGT」の主題歌「DAN DAN 心魅かれてく」で作詞は坂井泉水、作曲は織田哲郎のゴールデンコンビが担当した。

キーワード
DAN DAN 心魅かれてくねとらぼ調査隊ドラゴンボールドラゴンボールGT坂井泉水織田哲郎

浅岡雄也が「DAN DAN 心魅かれてく」を披露。結果93.726でランクはプロ歌手。

キーワード
DAN DAN 心魅かれてく叙々苑特選サーロイン弁当
堀内孝雄

続いての挑戦者は堀内孝雄。堀内さんはこの企画に毎回出演しているが国民の平均点以下ばかりとなっている。そんな堀内さんは今回「影法師」でリベンジする。ちなみに「影法師」について自己最低得点となる78.279だったと柳原さんは説明した。

キーワード
THEカラオケ★バトルアリス影法師遠くで汽笛を聞きながら

堀内孝雄が「影法師」を披露。

キーワード
影法師

堀内孝雄が「影法師」を披露。結果76.128で自己最低点とAI採点史上最低点を更新した。ランクはただの歌好きとなった。

キーワード
影法師
高橋ジョージ

続いての挑戦者は高橋ジョージ。THE 虎舞竜の「ロード」は有線放送で大ブームとなりCD売上220万枚、この一曲で印税は22億円とされる。その後手話を取り入れるなどロードシリーズはリリースし続け2021年には「ロード~第15章×2」まで到達した。高橋さんは当時何が起きたか分からず売れたと感覚は3年ほどなく売れたと感じたのは印税で初回の印税は2億でATMで確認使用したら最初は数字が変わらず触っていたら使用停止となり店員に確認してもらったという。高橋さんは作詞作曲、原盤、出版の権利全部持っているため印税が100%残っていてカラオケで歌ってもらうと1回7円くらい入り、離婚騒動の際報じられると1日中曲が使用されるため印税が入り悲しみと喜びが一緒にやってきていたという。

キーワード
THE 虎舞竜ロードロード 第二章ロード~第15章×2六本木(東京)吉田栄作福山雅治
1 - 2

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.