- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
オープニング映像とオープニングの挨拶。安住アナは夏休みのためお休み。
- キーワード
- 安住紳一郎
旧統一教会の「供託」拒否へなどのニュースラインナップを伝えた。
- キーワード
- 世界平和統一家庭連合大谷翔平
「これは何市?」というクイズを出題。
11月5日(日)~11月11日(土)は「地球を笑顔にするWEEK 2023 秋」。江藤愛アナが気になるSDGsは、食品ロスをなくすこと。食べ物を大切にするために、いつか家庭菜園にチャレンジしたいという。
- キーワード
- 持続可能な開発目標
「これは何市?」というクイズを出題。正解は「横浜市」。“はま”の横に“し”があるから。
- キーワード
- 横浜市(神奈川)
アプリ「TBS NEWS DIG」の告知。
イスラエルとハマスの戦闘開始以降初の対面開催となったG7外相会合は昨日と今日の2日間の日程で行われる。議長を務めた上川外務大臣は「ガザの人道状況の改善が最優先であり戦闘の人道的休止を関係国に働きかけていく必要がある」と述べた。今日夕方には議論の成果を声明として発表へ。
旧統一教会は被害者救済のため最大100億円を国に預ける考えを示したが、政権幹部は「政府として預かるということは現実的に無理」としている他、総理周辺も「国ではなく、民間に預ければ良い」と語っていて拒否することにしている。また、自民・公明の幹部は昨日の協議で「教団の動きに関わらずやるべきことをしっかりやる」ことを確認しており、被害者救済について現行法でどこまで対応可能なのかを含め引き続き検討していくことにしている。
会計検査院が提出した2022年度決算検査報告によると、コロナ禍で業績悪化に見舞われた中小企業に対する実質無利子・無担保の”ゼロゼロ融資”などで「回収の見込みなし」とされたものは計697億円に。また、”税金の無駄遣い”等と指摘されて改善を求められたのは国の344件の事業で総額580億2000万円。うち4割弱が新型コロナ関連の事業。
広告トラックを巡っては東京都条例で映像や蛍光素材などを使った広告が禁止されているが、規制の対象となるのは都内ナンバーのみで都内の繁華街などでは多くの都外ナンバーの広告トラックが走行している。都や警視庁などは新宿区歌舞伎町を走る都外ナンバーの広告トラックを対象に車両登録した道府県で許可を得ているのかなど聞き取り調査を行った。しかし、多くのドライバーは詳しいことについて「分からない」と答えたという。都は都外ナンバーの広告トラックも規制対象にする方針で来年1月に規則改正し事業者などへの説明を経た上で来年5月に改正規則を施行することを目指している。
イギリス議会が開会した7日にチャールズ国王は政府の施政方針を読み上げる「国王演説」に即位後初めて臨んだ。この演説ではインフレ対策に優先的に取り組む姿勢が示された他、パレスチナ自治区ガザへの人道支援を促進することなどが掲げられた。
- キーワード
- ガザ(パレスチナ自治区)チャールズ3世
現地時間7日、佳子さまは大統領府に到着し、ペルーの外務副大臣の出迎えを受け、宮殿内に入られた。ペルー初の女性大統領であるボルアルテ大統領が出迎え、「お会いできて光栄です。ようこそペルーへいらっしゃいました」と歓迎された。佳子さまは「お会いできて光栄です。お招きいただきありがとうございました」と述べ、大使の間に移動して面会された。佳子さまは外交関係樹立150周年記念行事のためペルー政府から招待を受けて公式訪問されている。これに先立ち佳子さまはリマ市内のマルテ広場を訪れ、日本人ペルー移住百周年記念碑に献花し拝礼された。
きのう藤井聡太八冠は日本将棋連盟の羽生善治会長から「王位」の就位状を受け取った。藤井八冠は今年8月に「王位戦」七番勝負でタイトル4連覇を達成。来季も防衛すれば5連覇となり「永世王位」の資格を獲得。藤井八冠は今月10日から「竜王戦」七番勝負・第4局に臨む。
ア・リーグMVP最終候補に大谷翔平が3年連続で名を連ねた。ライバルとなるのはレンジャーズのふたり。大谷翔平が満票でMVP獲得すれば2021年に続き2度目、メジャー初の快挙になる。発表は日本時間17日。
新人王の最終候補に千賀滉大が残った。チームトップの12勝を上げたルーキーが獲得なるか。発表は日本時間14日。
大谷争奪戦が本格的にスタートする。きのう独占交渉の期限を迎えたエンゼルスは、クオリファイング・オファーを提示したと発表した。CBSスポーツが予想した移籍可能性ランキング1位は、ドジャース。リーグ最多の優勝数を誇り、強さに加え資金力もある。今日からは争奪戦のカ鍵を握るGMミーティングが始まる。
侍ジャパン合宿2日目。万波中正はコンゴ出身の父を持ち、今季は25本塁打と打撃が覚醒した。フリーバッティングでは10本柵越えした。
現在賞金ランク1位は、中島啓太。中島啓太と槙野智章が一緒にラウンド。中島のティーショットに槙野は打った瞬間の弾道違うとコメント。またしても中島はプロの凄さを見せ、ピンそばにピタリとつけた。中島はショットの正確さがトップクラスで、ショット関連のランキングは軒並み上位となっている。
大谷選手争奪の舞台となるGMミーティングが今日から始まる。
- キーワード
- 大谷翔平