- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 吉村恵理子 小沢光葵 まなまる 古田敬郷 川口春奈 松下洸平
サッポロ一番の新CM「ずっと好きだったんだぜ」発表会に木梨憲武さん・森七菜さんが登場。朝のルーティンについて森さんは「ない。毎日違うことをしている」などと話し、木梨さんは「3時半からスタート。『THE TIME，』は照明が立ち上がってくるところから見ている」などと話した。
松山ケンイチさんと王林さんが出演するローソンの新CMに吉田沙保里が初登場。CMでは吉田さんがお茶にタックルする場面があり、吉田さんは「感覚的に鈍ってなかった」などと話した。
令和No.1アーティスト発表。アーティスト別セールス部門デジタルランキング1位は「Official髭男dism」で、期間内売上は141億円。音楽ソフトランキング1位は「King ＆ Prince」。高橋海人は「5年間という歴史がこういった形で残るということ自体がうれしい」。そして令和で最も売れたアーティストはBTSで、総売上は481億円超。全8部門で海外アーティスト1位を獲得。
宮野真守、鈴木もぐら、真矢ミキが登場。コントするならという問いにもぐらさんはは「宮野真守さんが下着泥棒とか」と話し、宮野さんは「空気階段の世界観だ」などとコメントした。
出演者が「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX（旧Twitter）、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中！詳しくは各SNSで。
全国の気象情報を伝えた。
長野県飯山市から中継。まだ地面には雪が残っている。日中との寒暖差が非常に大きくなる見込み。
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- 飯山市（長野）
全国の天気予報を伝えた。
番組公式LINEから37,122人が参加した世間のニュース関心調査を紹介。
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- THE TIME，公式LINE
桃田賢斗が日本代表を引退すると発表した。日本男子初となる世界選手権2連覇や世界ランク1位に上り詰めた桃田賢斗。代表引退の理由の1つとして「目の手術を1回してから正直思うように見えない部分もあった」と挙げた。東京オリンピックの前年に起きた遠征先での交通事故の際、右目の眼窩底を骨折し、手術を受けた。懸命なリハビリを経てオリンピックに出場したが、結果は1次リーグ敗退だった。事故の後遺症に悩まされながらも世界で戦う桃田を奮い立たせた気持ちは「1番バドミントンが好きというのが続けてこられた気持ち」だと話した。桃田は来週日本代表としての最後の大会に臨む。
各地で夏日が続出する中、人々は日焼け対策を始めている。紫外線量は4～5月から増加し、紫外線は窓ガラス、横断歩道など様々な角度から襲うという。紫外線を可視化した映像を紹介。長時間の外出でなくても油断は禁物で、室内でも紫外線が注がれているという。日焼け対策について銀座ケイスキンクリニックの慶田院長いわく、日焼け止めは500円玉サイズをとり、円を描くように塗るという。うっかり塗り忘れポイントは耳の上で、なぞるように日焼け止めを塗る。唇もリップタイプものを縦方向に塗る。最後は頭皮や髪の毛で、スプレータイプのものを使う。日焼け止めメーカーによると、空気に触れると酸化するため毎年の買い替えがオススメ。また皮脂など汚れがつくことがあるため、肌から離しで使用するのが良いという。
気象情報を伝えた。
米メディアが発表した「美しいスイングをする現役選手」の1位にドジャース・大谷翔平選手が選ばれた。「バレリーナのようにゴージャス」と評価された。昨日のナショナルズ戦でもヒットを量産し、大谷選手は安打数でもメジャートップタイとなった。
東京駅一番街の東京キャラクターストリートに大谷翔平選手のPOPUPストアが期間限定でオープンする。デコピンとの2ショットTシャツや限定マグカップなど様々な大谷グッズを取りそろえている。期間は4月26日〜5月9日とのこと。
「真打 かず家 国分寺店」ではホタルイカの料理を150円で提供。富山湾のホタルイカ漁は先月解禁。3月の漁獲量は1153トンと統計開始以降過去最高だった。昨シーズンの16倍と記録的な豊漁で仕入れ値も下がったことで、「真打 かず家 国分寺店」では週に1度の特売を週3回に増やしたという。他にも小田原市でブリ、静岡でさくらエビなど、全国各地で様々な魚が豊漁になっている。東海大学海洋学部・山田教授は「魚のエサとなるプランクトンが大量に発生している」。地球温暖化の影響で海水温が上昇し、プランクトンも発生しそれに魚も多く集まっているとのこと。「魚屋 山ちゃん」・山岸店長は「いわしは今後5本200円とか3本で100円とかいう時が来るかもしれない」などと話した。一方で不漁になる海の幸もあるとのこと。
視聴者の意見を紹介。特許に言及。令和6年度「知財功労賞」表彰式が開催された。明治18年4月18日は日本で特許制度が開始された日で、政府は「発明の日」と制定している。表彰を受けたのは3Dプリンタで人工血管を作った企業や、山形県発明協会会長を務める木村一義さんなど。木村さんは子どもたちが発明を学ぶ場を提供したことを称えられた。木村さんは「勇気をもって前進してもらいたい」などと話した。そんな木村さんが携わっているものに「少年少女発明クラブ」があり、全国212か所・約1万人の子どもが参加しているという。高崎少年少女発明クラブに在籍する中学2年生の新井結仁さんは、小学3年生の頃に手が不自由な祖父のために片手で使えるスプーンとフォークを発明した。さらに視覚障害者による駅のホームからの転落を音で防止する装置「転落防止！音のカーテン」で、世界青少年発明工夫展2022で金賞を獲得した。新井さんは今は発明よりも今は剣道に夢中だといい、防具の暑さ対策に向けた発明の構想を考えているという。
パッと思いつく四字熟語を聞かれ、杉山アナウンサーは「一石二鳥」と回答。それは実は心理テストで杉山アナウンサーの人生観を表しているとシマエナガちゃんが述べた。得したい人生ということねと自虐していた。
気象情報を伝えた。