- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 小西詠斗 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 豊嶋花 高橋優斗（HiHi Jets） 井上瑞稀（HiHi Jets）
オープニング映像が流れた。
水卜アナウンサーは「ハロウィーン仕様でZIP！お送りしていきたいと思います」と話した。
- キーワード
- ハロウィーン
汐留・日本テレビから中継。全国の天気予報と週間予報、東京前日差メーター、関東地方の天気予報を伝えた。今日から天気もハロウィーンバージョンでお伝えする。
現職の死去にともない行われた衆議院長崎4区の補欠選挙は自民党新人の金子容三氏（40）が5万3915票を獲得。立憲民主党前職の末次精一氏との接戦を制し、初当選を果たした。投票率は42.19％で、おととしの衆院選比12.89ポイント下回った。参議院徳島高知選挙区の補欠選挙は野党が支援する無所属・元職広田一氏が自民党の新人との一騎打ちを制し当選した。今回の選挙は自民党所属だった前議員が不祥事で辞職し、実施されたもの。選挙戦で広田氏は衆参合わせて3期務めた実績をアピールし、「自民党が議席を独占する状況を打破する」と岸田政権の防衛費拡充などの政策を批判。幅広い層の支持を集めた。
W補選長崎は勝利も自民党は想定外の苦戦だった。自民党幹部からは「ホッとした」などの声があがっているが、投票日の直前に打ち出した所得税の減税は必ずしもプラスの効果とはならなかった。長崎では想定外の苦戦を強いられ、岸田政権の政権運営は厳しさを増すこととなる。また与党内では年内の解散総選挙を模索する動きもあるが、党内から、「この結果では選挙は戦えない」との声もあがっている。一方、野党側は候補者を一本化することで、一定の成果を挙げたが、立憲民主党内からは「野党が岸田政権の受け皿になれているわけではない」との声も出ている。
スペインリーグ レアル・ソシエダvsマジョルカ。後半15分に久保建英が出場し、19分に今季2アシスト目となる活躍。レアル・ソシエダ1－0マジョルカ。久保は出場時間37分ながら、MVPを獲得した。
プレミアリーグ マンチェスター・シティvsブライトン。先週金曜日、三笘薫はブライトンと5年最大40億円の大型契約を結んだ。年俸約7億5000万円になるという。前半12分、三笘はドリブルで相手を翻弄。マンチェスター・シティ2－1ブライトン。三笘は、現地メディアでチーム最高評価「7」を得た。
明後日、世界最高峰バスケのNBAが開幕。先週金曜日のレイカーズvsサンズ。試合前、八村塁と渡邊雄太が談笑した。試合では、渡邊が12得点、八村が3得点の活躍。サンズ123－100レイカーズ。
ラグビーW杯準決勝 イングランドvs南アフリカ。イングランドのキャプテンのオーウェン・ファレルは、前半3分にペナルティーゴールで先制点を得たのち、3本成功させる。後半13分、約50mのドロップゴールに成功。後半29分、南アフリカのRG・スナイマンが両チーム合わせての初トライ。
ラグビーW杯 イングランドvs南アフリカ。後半38分、イングランドがペナルティー。南アフリカのハンドレ・ポラードが、約50mのペナルティーゴールに成功。南アフリカ16－15イングランド。また、ニュージーランドvsアルゼンチン戦では、ニュージーランドがアルゼンチンに1トライも許さず優勝した。決勝はニュージーランドと南アフリカが激突する。
パ・リーグCSファイナルステージ オリックスvsロッテ。1回ウラ、森が2ランホームラン。先発の宮城は、6回無失点の好投。オリックス3－2ロッテ。一方、セ・リーグの阪神vs広島戦では、坂本誠志郎が2本のタイムリーを打つなどして阪神4－2広島。今週土曜日から始まる日本シリーズは、59年ぶりの関西対決になるという。
スポードスケート今季開幕戦全日本距離別選手権 1500mで、高木美帆が1分54秒27で優勝した。
この時間、dボタンでおどろんの日本一周ゲームが楽しめる。6時56分から2分間限定で、ポイント2倍獲得のチャンス。今週のプレゼントは高級イベリコ豚の生ハム。
日テレNEWSで番組が独自に集計したランキングを発表。
- キーワード
- 日テレNEWS
天皇陛下・愛子さまが、宮内庁楽部の演奏会を鑑賞した。宮内庁楽部が演奏する雅楽は、ユネスコの無形文化遺産に記載されている。
村上春樹さんが20日スペイン・オビエドで、アストゥリアス皇太子賞の受賞式に出席し、文学部門で受賞した。アストゥリアス皇太子賞はスペインで最も権威のある賞で、文学部門での日本人の受賞は初とのこと。
SHOWBIZのラインナップを紹介した。
映画「おまえの罪を自白しろ」の公開初日舞台挨拶に、中島さんと共演者の堤真一さんらが登場。映画は中島さん演じる議員秘書が、堤さん演じる国会議員の父親とともに大事件に挑むサスペンスだ。中島さんは今月、「Sexy Zone」のグループ名を変更することを発表するなど、今後の活動へ大きな転換期を向かえていて、主演映画への思いを「最高のメンバーがそろった映画を皆様にお届けできることを心よりうれしく思ってます。」などと話した。