- 出演者
- 木原実 藤井貴彦 陣内貴美子 近野宏明 徳島えりか 河出奈都美 刈川くるみ 澁谷善ヘイゼル
先ほどバスケットボール日本代表が羽田空港に到着した。一般の搭乗口周辺で花束贈呈が行われたとのこと。日本代表はワールドカップで3勝し最終順位は19位でアジア1位の成績を納めパリオリンピックの出場権を獲得することになった。
けさ北海道・札幌市で行われていたのは秋サケの初競り。日高のブランドサケ「銀聖」などが競りにかけられた。最高値は1キロ2万3500円となり、前年を約9500円上回った。中国の輸入停止を受け、“ご祝儀相場”もあったという。数量は前年比54％と少なめ。秋サケは今後海水温が下がれば漁獲が期待でき単価も安くなる見込み。
岸田総理大臣が公明党・山口代表と会談し、東京での選挙協力を復活させる合意文書に署名した。合意文書では次の衆議院選挙で自民党が東京29区で公明党の候補者を推薦する代わりに、他の選挙区では個々の事情も踏まえ、公明党が自民党の候補者を順次推薦していくことを確認した。、また次の次の衆院選では、公明党が東京で2議席目を確保することを共通目標とした。茂木幹事長は「言葉の言い過ぎや行き違いがあり、東京が遅れたのは遺憾だ」と述べたという。
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郁恵さんが代理座長、息子の裕太さん応援サポートを徹さんが2015年からプロデュースしている徹座で務めた。サンドウィッチマンなどが徹さんにちなんだネタを披露した。郁恵さんは「徹さんだからこういうメンバーに集まってもらえた」などとコメントした。渡辺裕太さんは「父親の残したものの大きさ色んなものを家族に残してくれたんだな」などとコメントした。サンドウィッチマンからは「3回忌、7回忌、13回忌やりましょうと」と提案があった。
かなえ先生から藤井さんが秋に挑戦したいこと聞かれると「月曜火曜のノンアルデー」と答えた。VTuberが伝えるニュースは公式SNSでチェックできると伝えた。
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パリオリンピック出場権を獲得したバスケットボール日本代表の一部のメンバーが羽田空港に到着し多くの人が祝福した。3時45分頃にトム・ホーバスHCを先頭に渡邊雄太選手などが出てきた。日本代表はワールドカップで3勝をあげ最終順位は19位となったがアジアで1位の成績でパリオリンピックの出場権を獲得した。
大谷翔平は右肘のケガ判明後も打者として出場し記録を伸ばし続けている。大谷選手はきのうの試合で自己最多となる今季21個目の申告敬遠を記録した。直近3試合では敬遠を2つ含む5四球で勝負をさせて貰えなかった。大谷選手は今日の試合で第3打席にも関わらずこの日2つ目のフォアボールとなりブーイングが起きた。現地実況も苦言を呈した。大谷選手は今季20盗塁目を記録した。これで大谷選手は2021年以来となる40HR＆20盗塁を記録し複数回記録するのはMLB史上8人目の快挙とのこと。投手としての10勝を入れるとMLB史上初となった。きのう大谷選手に近しい人物の情報として大谷選手が10日以内にシーズンをシャットダウンしトミー・ジョン手術を受ける可能性があると報道された。大谷選手は現在主要打撃3部門で上位にランクインしている。吉田正尚選手はロイヤルズ戦で今季第14号ホームランを放つも気づかず全力疾走をする場面があった。吉田選手は4打数2安打3打点の活躍を見せた。鈴木誠也選手は8月の月間打率.321、5HRと好調とのこと。この日も6回にレフトへの2ベース、8回にもヒットを放ち複数安打の活躍もあり連敗を止めた。カブスはワイルドカード争いで2位をキープした。
アスリート全国学校派遣プロジェクトはオリンピックのメダリストなどが学校を訪問し体育の授業を行う。第一弾となる今日は権田修一選手が練馬区の小学校で6年生に講義と実技指導を行った。ボールを使ったチーム対抗のゲームでは仲間を応援し声を掛け合う姿が見られ権田選手とのPK対決で児童がゴールを決めると大歓声が上がった。今年度全国600を超える学校にアスリートが訪問する予定。
一部の国では大麻から作られたてんかんの治療薬が承認されているが日本では認められていない。こうした中、大麻から製造された医薬品の使用を国内でも認めることなどを盛り込んだ大麻取締法の改正案を政府が秋の臨時国会で提出することがわかった。医薬品としての大麻の使用を解禁する一方、乱用を防ぐため現在の所持と栽培だけでなく、使用を禁止する使用罪を新設する方針とのこと。また大麻の成分を一部変え、規制の対象とならないよう製造した商品による健康被害が相次いでいることから政府は近く対策会議を開くなどし規制のあり方を議論する方針。
関東の雨の原因は、台風12号から変わった熱帯低気と太平洋高気圧の風の渦が関東に集まってしまったことによる。この雨は今後、栃木・茨城の北部で雨は降り続けるとみられる。降っていない川下でも水位が増す恐れがある。雨はあす午前6時に一旦落ち着く。明日の気温は関東各地で猛暑日が予想されている。日本の南にある熱帯低気圧が台風13号に発達する可能性がある。水曜から木曜にかけて関東・東北に接近するとみられる。
きょう那覇空港にバスケットボール男子日本代表が姿を現した。午後3時に羽田空港に到着した。48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得した男子日本代表。躍進の裏にはホーバスHCのある言葉があった。日本代表は主要国際大会で17年間勝利がなかった。ホーバスHCといえば“熱い活”。熱い言葉で選手達を鼓舞してきた。ホーバスHCは「信じる」という言葉を大切にしてきた。パリオリンピック出場がかかった一昨日のカーボベルデ戦でも選手を信じる言葉を最後までかけ続けた。
バスケ日本代表がパリ五輪出場を決めた。東京五輪で日本初の銀メダルを獲得した高田真希選手が出演。試合について「ファンとパブリックビューイングで実際に見ていたので嬉しかったし、沢山のファンと一緒に喜びを味わえたことは嬉しかった」と話す。日本代表は世界ランキング36位で挑んだW杯だったが世界大会では17年ぶりとなる勝利を飾り、W杯では最多の3勝など歴史的快挙を成し遂げた。躍進のワケについて高田選手は3ポイントの成功率と指摘。ホーバスHCは「世界で勝つためには3ポイント「成功率40％」が目標」と話していた。一昨日のカーボベルデ戦ではジョシュ・ホーキンソン選手や河村勇輝選手・富永啓生選手が3ポイント3本連続で成功させるなど日本は前半で3ポイント成功率44％となった。2019年W杯と今大会の日本のシュート位置を比較したデータがある。前回大会は3ポイントラインの内側からシュートを打っている。一方で今大会は3ポイントラインからのシュート、決定率が上がっている。今回からホーバスHCが男子代表を率いたことが成功率の上昇率につながったと思うか？との質問には「数字や分析を用いた中でリングから遠くなる2点にいるスペーシングを取るんだったら3点を打てるスペーシングまで広げて3点を打っていった方が効率が良いんじゃないか、尚且つスペースが空くのでそういったところに小さい河村選手などがドライブで行ける、日本は背が大きい選手まで3ポイントを打つことができるので、そういった形で中のスペースを空けて小さい選手でも中に飛び込めるし、ヘルプに行った時にディフェンスのオフェンスが3ポイントを打てる。こういった綺麗なバスケを目指しているのがホーバスHCの特徴」と解説。高田選手が選んだベストプレーはフィンランド戦の河村選手。最大18点差を追いかける第4Q。河村選手がスピードを活かしてドリブルで中へ切り込むとファウルを受けながらも得点を決め同点へ追いついた。「河村選手の特徴のスピードをうまく使った」等と評価。日本代表に八村塁選手が加わったらどうなるか？との質問には「八村選手がいると頼ってしまうかもしれない。居なかったからこそ色んな選手が日替わりでヒーローになっていた。強いて言うなら強豪国には勝てていないのでそういったところで八村選手の力が必要になってくるかもしれない」等と指摘。
「日本版DBS」とはこども家庭庁が実施するあすの有識者検討会で結論をまとめる方針。DBSは「前歴開示および前歴者就業制限機構」を意味する。政府系期間が犯罪歴をデータベース管理し、子どもに関わる職業に就く際にはその者が証明書を提出しなければならないというもの。日本で検討されているのは、雇う側が応募者に性犯罪歴がないか調べることができる制度。議論されているのはどのような職種に義務付けるか。国の認可で運営していない塾や習い事などには義務付けることが難しいため、認証マークを与える方針。もうひとつ議論になっているのはデータベースに登録する性犯罪歴の範囲。現在の方針は法律で有罪が確定した人物。しかし、痴漢や買春は自治体の条例で取り締まっているので対象とするのは難しいとされている。条例は地域でばらつきがあるため、全国統一ノデータベースに載せるのは適切ではないという考え方。また、法律で裁かれておらず、懲戒処分や不起訴になっている場合に登録されないのは不十分ではないとの声がある。庭野めぐみは「より子どもが守られるよう丁寧に見直していくことが求められる」と述べた。
ワールドカップアジア二次予選を見据えたヨーロッパ遠征2試合に臨むサッカー日本代表。久保建英と三笘薫が遠征前最後の試合で大活躍を見せた。開幕から3試合連続でMOMに選出されている久保選手は、この日も好調。絶妙なタイミングで抜け出すと、そのままシュート。ゴール右隅へ決めた。この得点がスペインリーグ通算17得点目、日本選手歴代最多記録を更新。前半44分、右サイドでボールを受けると、相手を躱してシュート。中に切り込み左足を振り抜くと、ボールはきれいな弧を描きゴールへ。スペインリーグでは自身初の1試合2得点をマーク。後半、こぼれ球に反応すると、このボールが相手選手に当たり、オウンゴールを誘う。久保選手はこの試合、3得点に絡む活躍でチームの勝利に貢献。4試合連続でMOMに選出。地元メディアも、彼のプレーを見るために入場料を払う価値があると、大絶賛。日本代表合流前に最高の結果を残した。
イングランド・プレミアリーグでは、日本代表・三笘薫選手がみせた。ボールを受けるとドリブルを開始。相手ディフェンスにプレッシャーをかけられながらも、力強くボールを失わない。そして、パスから味方がゴールを決め、アシストをマーク。開幕から4試合、リーグトップタイとなる3アシスト目。チームの勝利に貢献。三笘選手も好調を維持し、代表戦に臨む。
48年ぶりにオリンピック出場権を自力で獲得したバスケ日本代表。この快挙に、芸能界からも祝福の声が。富永啓生選手と顔が似ていると話題のかまいたちの山内健司さんや、バスケ経験のある著名人たちも祝福した。
最新作の映画「ゴジラ-1.0」の完成報告会見が行われ、神木隆之介さんと浜辺美波さんが出演することが発表された。山崎貴監督が手掛けることで話題の映画「ゴジラ-1.0」。今日公開された映像には、戦後の日本に現れたゴジラが、主人公たちを追い詰めていく様子が描かれている。他にも、山田裕貴さんや安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんたち豪華俳優陣の出演も発表された。
DREAMS COME TRUEの4年に1度の大規模ライブツアーが、一昨日東京ドームでフィナーレを迎えた。吉田美和さんが空中を縦横無尽に移動する3Dフライトや、全長75mのコースターなど、遊園地をモチーフにした演出で会場を盛り上げた。サプライズゲストとして、中村正人さんに顔が似ているダチョウ倶楽部の肥後克広さんも登場。約5万人のファンと、おなじみのネタを披露した。