- 出演者
- 中島芽生 安村直樹 市村紗弥香 中川大輔
ゲストの中川はニュース番組初出演。このスタジオに居ることが現実味がないなどとコメント。
オープニング映像。
大谷翔平が2年ぶり2度目のア・リーグMVPを受賞。記者30人による投票では満票で選出。2度めの満票はメジャー史上初。WBCでも世界一とMVPを獲得した大谷。今季、バッターとしてもHR王など打撃6部門でリーグトップ。投手としては2年連続2桁勝利。恩師・栗山英樹、WBCで共に優勝したL・ヌートバーなどからも祝いの言葉が。現地ロサンゼルスのエンゼルス公式ショップでは、発表直後からMVPグッズを発売。出身地・岩手県奥州市でも市民が歓喜。大阪市には期間限定ショップがオープン。受賞を伝える番組には犬と共に出演した大谷。犬は雄で、オランダ生まれのコーイケルホンディエ。日本では珍しい犬種。
50人の野球ファンに、大谷翔平の今季で印象に残ったシーンを調査。ベスト3形式で発表。第3位、「実は…20盗塁」。今季、投手では10勝、打者では日本人初のHR王のほか、20盗塁で3年連続の2桁盗塁を達成。10勝・40HR・20盗塁はメジャー市場初。第2位は「相手チームのファンからの勧誘」。7月のシアトルでのMLBオールスターゲーム、大谷が打席に立つと観客席から「Come to Seattle」とのコールが。テキサス・レンジャーズのファンからも同様のコールが。大谷の移籍先はドジャースが有力。第1位は「伝説のダブルヘッター」。7月28日、大谷は1試合目で8回まで被安打1。キャリア初の完封勝利も達成。その45分後、2試合目では指名打者でスタメン出場。2打席連続HRを達成。
今年の大谷翔平の活躍について中川は「大谷を見るだけで、人間の可能性は無限大と思わせてくれる」「二兎追う者は一兎も得ずを否定してくれて元気づけられる」などとコメント。中川自身、俳優とイラストレーターの二刀流で活動。過去、メンズノンノ編集部の7人を七福神に見立てて描いたイラストも。
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渋谷駅では土日、山手線の大崎~池袋間で運休。明日は外回り、明後日は内回りが終日運休となる。他区間でも本数を減らして運転。駅周辺の再開発に伴う改良工事のための運休。影響が大きいのは目白駅。同駅には山手線のみが通るため、目白が目的地の場合は池袋から歩くなど必要に。今年1月に続く渋谷駅の大規模工事。今回は山手線の線路・ホームを最大20cm底上げする工事を実施。地下通路の天井を高くする工事も同時に行われる。再開発に伴う工事での運休は今回が最後。今後は駅のバリアフリー設備などを整備。
大学で建築学を学んできた中川。卒業制作では「明大前駅の改修」をテーマにしていたそう。渋谷駅の改修工事については「もっと分かりやすくなってくれたらいい」「品川駅のように、広い通路があると良い」などと指摘。
水曜日のカンパネラでボーカルの詩羽。歌手やモデルのほか、役者としても活躍。学生時代、周囲と馴染めず自己肯定感が低かったそう。9月のライブ前に密着すると、鏡の前で「可愛い」と何度も自分を褒め称える姿が。自分を肯定することで生きやすくなるそう。学生時代、友だちはできずとも自分の好きを追求。結果、個性が強くなり弱いものいじめの標的に遭わないように。SNSでもこうしたメッセージを積極的に配信。
バドミントン「熊本マスターズジャパン」、混合ダブルスには渡辺勇大・東野有紗ペアが出場。2-0で勝利して準決勝進出。
マイナビ日本スケートボード選手権、ストリート男子予選には13歳の小野寺吟雲が出場。大技を決めて3位突破。
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パナソニックが開発した空中配送ロボット。高齢化が進む団地での買い物支援などを目指した実験も。客はアプリで商品を注文。店舗従業員は商品をロッカーに入れ、ロボットが運搬する。
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番組初出演だった中川。世の中に起きていることを毎日知っておくことは、生きていく上で大事だと改めて感じたそう。そんな中川が出演する「コタツがない家」も放送中。
「秘密を持った少年たち」の番組宣伝。