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「ど冷えもん」 のテレビ露出情報

サンデン・リテールシステムの年商は800億円、従業員数は1543人。23か所の国内拠点に加えて、11の国と地域にも拠点を構える。通常、食品自販機の販売数は年間500台ほどだが、「ど冷えもん
」は発売から約3年で9000台以上を販売した。一般的な飲料の自販機の場合は中に収納された缶などは積み重なって商品同士が接触している。冷凍の場合、商品同士がくっついて固まって出てこない恐れがある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月8日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
グルメの冷凍販売を可能とした自販機はサンデン・リテールシステムの「ど冷えもん」というものなのだという。冷凍自販機は従来は年に500台ほど売れるとされるが、こちらは3年で9000台の販売を実現した。従来冷凍自販機はアイス程度の大きさのものしか販売できなかったものの、ど冷えもんは2つのコイルを回す仕組みで業界初の商品サイズの販売を実現したのだという。

2024年4月27日放送 18:00 - 18:30 テレビ東京
知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(知られざるガリバー)
「ど冷えもん」はこれまで扱うことが難しかったさまざまな冷凍食品を販売可能にした自販機だ。この「ど冷えもん」を開発したのが今回のガリバー、サンデン・リテールシステムだ。飲料用の自販機の製造販売では国内トップレベルのシェアを誇っている。

2024年1月29日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!The 平成☆レトロ Mark II
1つの自動販売機でラーメンや餃子など、様々な種類の食品を扱える「ど冷えもん」を紹介した。コロナ禍で非接触が進み、設置台数が急増したという。

2023年12月16日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京
週刊ビジネス新書〜明日から使えるビジネスのヒント(週刊ビジネス新書)
焼きビーフンなどを提供する健民ダイニングを営むケンミン食品はビーフンの冷凍自販機を目黒区と港区に10台設置し始めた。ケンミン食品・田中国男氏は(自販機)は初期投資としては格段に安い、ビーフンを知っていただける機会や自動販売機で売り上げをつくるという意味でも東京・関東圏で自動販売機の展開を拡大したいなどと話す。サンデン・リテールシステムはコロナ禍の2021年、[…続きを読む]

2023年9月17日放送 7:00 - 7:30 テレビ東京
世界はデータでできている(世界はデータでできている)
JR東日本で見かける自販機「acure」には冷たい、温かい、だけではなく紫色で表示された常温の飲み物があり、内部構造を見ると商品が転がる坂道もショック吸収素材。さらに取り出し口には内扉があり、ここでも衝撃を抑えている。年々減少している国内の自販機台数だが、救世主として期待されるのが冷凍食品。コロナ流行時のステイホームも追い風となり、飲食店の入り口に併設されて[…続きを読む]

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