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「ガンバ大阪」 のテレビ露出情報

新生森保ジャパン、昨日のチュニジア戦は2対0で勝利し、チュニジアのシュート本数を0に抑え込んでいるという完全試合のような試合だった。2得点に絡む久保選手の活躍について、前半43分の遠藤選手から守田選手、そして久保選手、旗手選手とパスがつながり、旗手選手のパスが相手に当たって古橋選手がシュートを決めた。福田さんはその時の久保選手のフィジカルがすごかったとコメントし、実際の試合映像でも途中、強く相手の選手に当たられバランスを崩してはいるがプレーがしっかりできている当たりへの強さが賞賛された。
後半24分の、町田選手から浅野選手、浅野選手が久保選手にパスをし、ドリブル突破しクロスして伊東選手がシュートを決めた。簡単に決めたように見えたが、久保選手はマークにつかれていたがスピードの変化で相手の前に入り込み、中にいた守田選手らを見ながら丁寧にパスを出せている、調子の良さが伺えるプレーなどと話した。森保監督は「誰が出ても誰と組んでも機能するというところ。ミスがありながらも連携の質を上げてくれた」などと語っていたという。今回、鎌田大地選手らが召集を見送り・辞退している。「三苫の1ミリ」が話題となった三苫選手は、イングランドのチームで8試合出場し3ゴールを決めており、好きなスポーツ選手2023(笹川スポーツ財団調べ)で2位にランクインしている。その三苫選手が不在だったが、誰が出て組んでも機能する大切さなどを話した。
中村敬斗・伊東純也・久保建英選手のプレーを紹介。今月13日のカナダ戦の3点目のシーンでは、プレスで相手からボールを奪った浅野拓磨選手がそのまま持ち上がり、ゴール前で相手をかわして中村選手にパス。この時中村選手は難しい体勢になったが即座にボールを蹴れる位置に置き直してシュートを決めた。福田さんは「三笘選手と同じポジションの中、結果を残し続けているのは監督からの信頼も得て凄いこと」などと述べた。同じくカナダ戦の4点目のシーンでは、ゴール前で伊東選手が利き足じゃない左足で逆回転をかけた浮き球のパスを送り、田中碧選手のゴールに結びつけた。福田さんは「スピードという武器がある中で技術もあるということに驚いた」などと話した。そしてドイツ戦の3点目では久保選手がプレスでボールを奪ってからゴール前まで運び、最後は同じ位置まで走ってきていた浅野選手にパスを出してアシストを記録した。福田さんは「久保選手自身が決める選択肢もある中、視野が広く周りが見えているので、様々なプレーの選択肢の中からゴールの確率が1番高いものを選んでいる」などと話した。日本代表は来月からワールドカップのアジア予選が控えているとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月21日放送 0:25 - 0:55 フジテレビ
MONDAY FOOTBALL みんなのJ(MONDAY FOOTBALL みんなのJ)
4月のJリーグ月間表彰者が決定。明治安田生命Jリーグ 月間表彰はジュビロ磐田のジャーメイン良選手。月間ベストゴールはレッズのチアゴ・サンタナに決定。月間ヤングプレーヤー賞はガンバ大阪の坂本一彩選手に決定。明治安田Jリーグ月間優秀監督賞は下平隆宏監督
、小菊昭雄監督などが受賞。

2024年5月20日放送 0:58 - 1:28 TBS
KICK OFF!J(サッカーニュース)
Jリーグ、G大阪vs川崎F。3-1。

2024年5月13日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD! いちおし
『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生にスポーツコメンテーター・福田正博がインタビュー。43年の連載に幕を下ろした。高橋さんは「元々サッカーが人気がなかった」などと話した。
作品に登場する南葛SCは葛飾区に実在し、現在3連勝中。南葛SCには元日本代表の稲本潤一、今野泰幸らが所属。高橋さんはチームの代表で「目標はJリーグ」と話す。元サッカー雑誌編集長・岩本義弘[…続きを読む]

2024年5月11日放送 23:30 - 0:00 テレビ東京
サタデーナイトJGOAL OF THE J
J1の試合を振り返る。川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌の試合。川崎フロンターレのバフェティンビ・ゴミス選手がゴールを決めた。3-0で川崎フロンターレの勝利。アルビレックス新潟vs浦和レッズの試合。浦和レッズのチアゴ・サンタナ選手やサムエル・グスタフソン選手らがゴールを決めた。2-4で浦和レッズが勝利。京都サンガF.C.vsアビスパ福岡の試合。アビス[…続きを読む]

2024年5月11日放送 1:15 - 1:30 テレビ朝日
ラブ!!Jリーグ(ラブ!!Jリーグ)
槙野智章がジュビロ磐田のジャーメイン良を紹介。スピード、フィジカルの強さ、ヘディングの技術が強みでゴールの匂いを嗅げる選手だとした。開幕から10戦10発は中山雅史に次ぐ2人目。遠藤保仁も絶賛していた。川崎戦で試合終了間際に獲得したPKを蹴ることになったとき小林悠に「特典取りすぎ、勘弁してくれ」と言われたが、ジャーメインはPKを決めた。槙野はブレないハートが真[…続きを読む]

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