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「シェムリアップ(カンボジア)」 に関するテレビ情報

2017年1月9日放送 0:25 - 1:25 日本テレビ
Going! Sports&News (新成人 憧れのスポーツ選手SP)

第8位は本田圭佑。今シーズン、ミランでの先発が1試合にとどまる本田は、アメリカや中国への移籍報道も出ている。昨年末、アンコールワットがあるカンボジアにやってきた本田は、まずフン・セン首相と会った。その後は自身が経営するサッカークラブ「ソルティーロ・アンコールFC」を訪ねた。しかしスタジアムのピッチはボロボロで、人工芝への張替えを考えた。その後はクラブがある町シェムリアップに出て、子供たちとストリートサッカーに興じた。そして過熱する移籍報道について本田は、移籍先の条件として、そのクラブのプロジェクト内容が重要だと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2017年4月9日放送 23:00 - 23:30 TBS情熱大陸テキスタイル・デザイナー 森本喜久男
カンボジア・シェムリアップには世界各地から人が集まってくる村があり、ここでしか買うことが出来ない絹織物を目当てにあらゆる人物たちがこの地を訪問している。そんな織物をプロデュースしたのがテキスタイル・デザイナーである森本喜久男であり、森本は昔ながらの製法で強いこだわりを持って執り行っていた。森本は世界中のファッション雑誌にも取材されており、フランスのファッション誌「marie claire」ではシルクの達人と称されている。
この日、カンボジア・シェムリアップの森本のもとへベルギーの上院議員が来訪し、村で製造している絹織物の全てが天然素材でできていることなどを紹介した。森本はこのカンボジアの地で20年ほどの歳月を費やし織物職人を養成し、村を作り、森を育てた。そんな森本は現在ガンを発症し、余命4~5年と宣告されたが手術や放射線治療も拒みながら生活し、その余命宣告5年が経とうとしていた。カンボジア・シェムリアップでは年に1度のお祭りでメインイベントのファッションショーで盛り上がっており、このときには祭り開催時期が迫っており森本は命あるうちにやれること全てをやりきろうとしていた。
森本がカンボジア・シェムリアップに作り上げた村に現在では70人ほどが生活しており、伝統の絹織物は女性たちが子育てをしながら穏やかに暮らせる環境から生まれている。一方で森本はあまり体の自由が効かなくなっており多くの時間を自宅兼事務所で過ごしており、時折に工房での職人たちの仕事っぷりを視察している。森本たちの織物は全ての染料を天然素材で行っており、中には色を出すために3日費やすケースもあり、また完成までに1年費やす布も存在する。アンコールワットにはかつてカンボジアに精緻を極めた織物文化があったことが残されている。しかしカンボジアの織物文化は1970年頃に発生し、20年以上続いた内戦によって消滅した。内戦が収束した後に森本はユネスコが実施した絹織物の現地調査に参加したことでカンボジアの文化危機に衝撃を受け、カンボジア中を回って失われつつある文化を記録した。森本はカンボジアの優れた織物文化にのめり込み、その織物文化の復活を目指し、織物技術を受け継いだ村の老婆を探し当て、協力して布作りに取り組んだ。そして森本はオリジナルのデザインで「生命の樹」をモチーフした唯一無二の布を生み出した。
それから森本はカンボジア・シェムリアップの土地を手に入れ自ら村を作り上げた。11年前に村に移住してきたソイ・ソキアンは飛び切りの腕前を持つ職人であり4人の子どもに恵まれ、母と一緒に暮らしており、織物で生計を立て文化を明日に伝えるという森本の目標の一つが実現していた。2年前の映像ではソキアンは常に森本に意見を求め続け、今では村一番のデザイナーに成長した。そんなソキアンはこの時、祭りのファッションショーの新作に取り組んでいた。村では広大な敷地に住民たちが植物を育て、落ち葉でさえ染料としている。工房の2階が完成した布の売り場となっており複雑な柄の織物には30万円を超えた物も存在しており、また全ての商品にデザイナーの名と染料の名称が明記されている。
ガンに蝕まれた森本の肉体は時折に変調を兆し、この日には昨年に病院に運び込まれた症状が出ていた。1948年京都生まれの森本は手書き友禅の職人として独立したが商業主義に嫌気が差し、東南アジアを中心にボランティア活動を行った。その際に森本はカンボジアの伝統織物に魅了され、その布に半生を捧げる覚悟を決めた。この日関西国際空港に降り立ち日本に帰国した森本はかかりつけの病院・大阪赤十字病院に腎臓に刺したチューブ交換のために向かった。病院では一人娘が付き添っており、娘は遠い異国で生活している森本を受け入れていた。
カンボジア・シェムリアップの祭り開催を間近に控えたソキアンは新作づくりに追われていた。村が絹織物づくりの拠点であることを伝えたい一心で村祭りを10年前に始めた森本は祭りのたびに新たな布のお披露目を行なってきた。かつては祭りの準備の全てを森本が取り仕切っていたが現在では住民たちが自主的に全てを行なっている。またファッションショーの本番では工房で働いている女性たちがモデルとして歩くことになっており誰もが楽しみにしていた。そして半年の製作期間を経てソキアンの布が完成した。祭り当日を迎えた村では早朝からご馳走の支度に住民たちが追われ、またファッションショーに上がる女性たちは町から招いた美容師の手により変身を遂げていた。伝統舞踊とともにショーの幕が上がり数多くの海外観光客も訪れていた。そして森本はショーを見続けた充実感の中で、祭りの締めくくりの挨拶で言葉を詰めらし、参加者・来訪者すべてに感謝の意を伝えた。

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