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「元号」 に関するテレビ情報

2017年1月11日放送 15:50 - 19:00 TBS
Nスタ Nスタ ニューズアイ

天皇陛下の退位について話し合う政府の有識者会議は今日8回目の会合が開催。議論の中では退位を実現する法整備の方向などについていけんが交わされている。メンバーからは皇室典範改正、特例法いずれにもリスクがあると指摘。その上で時々の天皇が退位する是非の検討を加える形をとる特例法には国会で国民の意思を反映状況に応じ審議できるためリスクは少ないのではと肯定的な意見が多く上がる。有識者会議は今月23日にこれまでの議論の論点整理を公表。今の天皇1代に限り退位を認める特例法を中心の考えを示す方針。
天皇陛下の退位をめぐり政府内では今から2年後の2019年元日に皇太子さまが新たな天皇に即位しその日から新しい元号を適用する案が浮上。また元号については国民生活への影響を最小限に抑えるため来年のうちに新元号を発表することを検討していることが新たに判明。政府は衆議院と参議院の議長を中心とした国会での協議を開始。春以降に関連法案を提出、通常国会での法整備を目指す方針。
元号の変わり目には何があったのか?大正天皇の崩御のあった1926年には当時東京日日新聞が発行した号外に新しい元号は光文とあるが誤報。世紀の誤報といわれその日のうちに昭和と改められている。新たな元号の条件として国民の理想としてふさわしく良い意味をもつ、漢字2字。書きやく読みやすい、これまでの元号またはおくり名として使用されていない等。元号が平成に変わった当時竹下登内閣の小渕官房長官が国民へ向け掲げられた平成の書は現在国立公文書館に展示されている。元号が平成に変わった要因は頭文字が昭和と被らなかったため。当時JNN世論調査では約6割が好感が持てると回答。平成に変わった当日都内区役所では昭和64年の表記を平成元年に修正。平成の即席ゴム印を急ごしらえで用意していた。さらに法務局が新元号を社名にするための商業登記が相次いだ。
現在の平成にはどのように決まったのか?新元号になる4年前1985年に的場順三氏が漢学・国文学等4人の学者へ元号考案を極秘依頼、郵送で10以上の案が集まった。新元号の条件がいくつか決めれていた。そして1月7日、昭和天皇崩御当日に8人の有識者へ3案を配布し平成に決まる。また平成の考案者は長らく伏せられていたが山本達郎東京大学名誉教授と判明した。元号が変わることでどのように影響があるのか?高橋書店の担当者は春には2019年分の制作が始まる、元号を入れず西暦だけの表記にするか緊急で協議しているという。さらに運転免許証は前回昭和から平成に変わった時には計算間違いで期限切れの方が続出したという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2017年4月13日放送 19:00 - 19:30 NHK総合NHKニュース7(ニュース)
去年のお気持ち表明をもって法整備になれば、天皇の政治活動を禁じた憲法に抵触の恐れがあるという問題が国会での議論の焦点となっており、政府は国民世論の要請や焦点などを踏まえ、退位できるよう法整備をしている。時期としては法律の公布の日から3年以内に政令で定めるとして今国会会期中に成立すれば、遅くとも東京五輪・パラ五輪前に明確になる見通しが出ており、期日については政令で定める際、首相が皇室会議の意見を聴くことが明記される方向で、皇室典範付則の一部改正と合わせ国会の考え方や与野党の議論が尊重されている。さらに、法案の策定作業をして本格的に着手し、今月中に各党に骨子を示した上で来月中旬から下旬には法案を国会に提出し、宮中行事、国民生活などの予定を考慮しながら元号を改める時期の検討が進んでいる。一番のポイントとしては、天皇陛下に対する国民の理解と共感が退位について明確にしていると政治部の岩田さんは話した。

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