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「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2011」 のテレビ露出情報

インタビュアー林修・第104弾はDREAMS COME TRUE・中村正人さん。248万枚を売り上げた「LOVE LOVE LOVE」、「何度でも」、「大阪LOVER」など35年にわたり数々の名曲を生み出し、革新的なライヴ演出でも魅了し続けてきた。このコーナーでは林先生が伝えたゲストのイメージを花人・赤井勝が花で表現する。今回はキク科のダリア。日本の国花・菊を使うことで国民的人気のドリカムを表現したという。DREAMS COME TRUEはヴォーカル吉田美和とベース中村正人のバンド。お互い別々に音楽活動をしていて、吉田が歌っているクラブに中村がベースで参加した。帰りの電車が一緒になり、デモテープを作っていないという吉田に中村がそんなことではデビューできるはずがないと言ったら、吉田は「うれしはずかし朝帰り」をアカペラで歌った。吉田は2歳頃から曲を書き始め100曲以上作っていた。この曲は高校生の時に作曲したという。プロが作るクオリティに驚き、吉田で儲けようと思って事務所を立ち上げた。中村は今でも吉田のマネージャーだと語った。スタジオゲストの森口博子がこの曲の思い出を語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月18日放送 22:00 - 23:00 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
ドリカムの名を世に広めた曲が1989年にリリースされた「うれしい!たのしい!大好き!」。ポッキーのCMソングとして提出した「RIng!Ring!Ring!」が却下されてしまい、吉田が代わりに作った曲だという。1992年に「決戦は金曜日」で初のミリオンを達成した。金曜日に陣内孝則と一緒にバラエティ番組「うれしたのし大好き」をやっており、そのために作った曲だとい[…続きを読む]

2023年6月25日放送 23:00 - 23:55 テレビ朝日
関ジャム 完全燃SHOWDREAMS COME TRUE 吉田美和が本音で語った60分
江崎からの質問「中村との作曲の棲み分けは?」については当初は人の曲に詩をつけたことがなかったので何回も聞いているうちにメロディーが染み渡り出るようになってきた。経験や信頼度が増すにつれ、お互いで共作できるようになったという。また、連名の場合は分量が多い方が名前が先だと話した。

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