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「地震調査研究推進本部」 のテレビ露出情報

今後の地震、警戒エリアは。日本地震予知学会会長・東海大学・静岡県立大学客員教授・長尾年恭にいま特に警戒すべきエリアについて聞いた。釧路、根室沖は300〜400年ごとに巨大地震が繰り返し発生。大津波を伴う巨大地震がいつ発生してもおかしくない状態。青森沖は東日本大震災で割れ残った断層があり、不安定な状況が続いている。この2つのエリアは政府の地震調査研究推進本部も警戒するよう呼びかけている。長尾教授はことし2月以降地震が相次いでいる千葉県付近で「今年中にも大きな地震が来るかもしれない」と指摘。1987年の千葉県東方沖地震からことし37年目。1987年の地震では2人が死亡、140人以上が重軽傷、住宅被害は7万棟以上。長尾教授によると千葉の房総沖ではスロースリップ現象が6年間隔で発生。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月11日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
2013年南海トラフ地震の長期評価に向けた議論で参加した委員からは「1か所の上下変動量だけで決めることは無理」などの意見が出た。議論に参加した東京電機大学教授によると、時間予測モデルで採用した地震の隆起データは1か所だけなので不適切という議論が有力だった。
地震調査研究推進本部には地震学者などの地震調査委員会と行政などの政策委員会がある。事務局は会議冒頭「[…続きを読む]

2024年3月11日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングあら、いーな!
能登半島や千葉県では未だに地震活動が続いている。こうした中、政府の地震調査委員会は千葉県沖でスロースリップが起きているとして、今後も震度5弱程度の揺れが起こる可能性があると注意を呼びかけている。産総研の宍倉氏は、房総半島には関東大震災と東日本大震災が残したエネルギーの両方に襲われる可能性があると指摘した。房総沖では1677年に延宝房総沖地震が発生している。東[…続きを読む]

2024年3月9日放送 12:00 - 13:26 テレビ朝日
中居正広の土曜日な会特集
千葉県東方沖で地震が多発しているが、今月1日の政府の地震調査委員会の発表によるとスロースリップが原因とのこと。そもそも地震は大陸プレートが海洋プレートに引きずり込まれ、それが戻ることで発生し通常はプレートは一気に戻るが、スロースリップは通常の地震に比べて文字通りゆっくりと滑るように戻るそう。 専門家によると、これ自体で起こる揺れは人には感じられない程度だが、[…続きを読む]

2024年3月8日放送 13:00 - 17:12 NHK総合
国会中継(参議院予算委員会質疑)
日本維新の会・教育無償化を実現する会の猪瀬直樹の質疑。被災地支援のあり方について、熊本地震の際、プッシュ型支援と国がスピーディーに行うとされていたが、相模原の倉庫から4日に贈られたとされ、段ボールベッドなどを2000個を備蓄していたとされているが、もっと各地に倉庫を借り、1万でも備蓄するべきであったのではないかというふうに投げかけられ、岸田総理は、発災直後か[…続きを読む]

2024年3月4日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
千葉では先月下旬から地震が頻発。今後1週間~数ヶ月程度つ続く可能性。

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