訪日外国人が増える中持ち込み禁止品も増えている現状。成田空港の水際の最前線では日本に、伝染病などが持ち込まれないように日夜戦っている。肉製品や、申請書のない野菜は持ち込みができないが、年々増加の一途をたどっており、人では解決できない事案もあることから検疫探知犬なども活躍しているという。海外から訪れる人らからは何かしらの食材を持ち込むことが多いという。今「アフリカ豚熱」が海外では横行していることから厳戒態勢になっているのだそうだ。