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「港区(東京)」 のテレビ露出情報

今日午後、東京港区の赤坂御苑で春の園遊会が開催され、天皇皇后両陛下始め皇族方が臨まれた。マスクなしで招待者と歓談された。愛子さまは初めての出席となり、歓談前には佳子さまと笑顔で言葉を交わされる場面があった。今回は文化功労者に選ばれた北大路欣也さんやJリーグ創設などに尽力し文化勲章を授賞した元日本サッカー協会会長の川淵三郎さんなど、約1400人が出席した。去年は松任谷由実さん、過去には羽生結弦さん、長嶋茂雄さん、ノーベル賞受賞の山中伸弥さんなどが招かれている。園遊会は春と秋年2回開催されるがコロナ禍は中止されていたため、今回は令和になって3回目となる。園遊会は焼き鳥やジンギスカンなどが振る舞われ酒も楽しめるが、去年は食事・酒類の提供はなく、今日はオードブル、ちまき鮨、海苔巻などの軽食やソフトドリンクが提供された。は栃木県にある宮内庁の御料牧場では皇室の馬を飼育したり農畜産物を生産したりしており、皇室の方々の静養場所でもあり、ここで作られたハムやチーズも園遊会で提供されている。招待者は去年より約500人増え1776人となった。コロナ禍前の最後の春の園愉快では2499人である。愛子さまは学生の間は学業優先で園遊会には出席しておらず、3月に大学を卒業され今回初めて臨まれた。愛子さまはこれまでも行事の際には両陛下から所作などを聞き臨まれた。愛子さまは招待者の作品やペットのことなど話題を振りながら談笑されるなどした。佳子さまは今回が2回目の園遊会で、学生の間は出席されておらず卒業後もコロナ禍などで中止していたため、去年春の園遊会が初めての出席で、秋にはペルー訪問と日程が重なり出席しなかった。
今月1日から運用が始まった宮内庁の公式インスタグラムは、3週間でフォロワー100万人を突破した。両陛下の活動のご様子、行事の舞台裏、職員らの様子などを写真や動画で紹介している。インスタグラムは両陛下の活動への理解を深める目的で行っているとし、タイムリーに出していきたいとしている。宮内庁の公式インスタグラムは両陛下と関係が深いオランダ王室のみフォローしている。雅子さまの療養中に一家で静養でオランダを訪れており、あちらが宮内庁のインスタをフォローしフォローバックしたという。今後他国の王室からのフォローがあればフォローバックし、公的機関についてはその都度検討を重ねて運用していきたいとしている。両陛下は6月下旬にイギリスを公式訪問されることで調整が進められている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月6日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビやってユイ!
雨でも◎屋内型スポット。埼玉・所沢市「狭山スキー場」では「ウォーターフェス2024」開催中。最大傾斜15度、長さ約220mのロングスライダーなど。鈴木アナは「20秒のウォータースライダー中に20秒の原稿で狭山スキー場の魅力を伝えよ!」に挑戦した。名物「泡まみれタイム」も体験。1日2回開催され泡には保湿剤を配合。
4月オープン、埼玉・越谷市「Muchu Pl[…続きを読む]

2024年6月6日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
ランチ時の都内の公園で目立っていたのは節約のための手作り弁当だった。きのう発表された4月の現金給与総額は1人あたり29万6884円と歴史的な賃上げ率となった春闘を背景に去年より2.1%増加した。しかし物価の上昇を反映した実質賃金は0.7%減少。過去最高後25か月も物価高が賃上げを上回っている状況。家計が圧迫される中、オリジン弁当は一番人気のタルタルのり弁当を[…続きを読む]

2024年6月5日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
ニトリホールディングスが国内初めてとなる再生可能エネルギーの循環システムを本格稼働させた。店舗の屋根いっぱいに敷き詰められた太陽光パネルがニトリ発電所。屋根で発電した電力を店舗で使い、余った電力をニトリのほかの店舗や倉庫に融通する。再生可能エネルギーを普及させる国の制度を活用したこのニトリ発電所の仕組みは日本初。2030年度までに太陽光パネルを置ける国内18[…続きを読む]

2024年6月5日放送 21:50 - 23:47 TBS
〜ニッポン緊急事態シミュレーション〜 もしも怪獣が襲ってきたら(東京に怪獣襲来)
東京に怪獣が襲来したときの被害総額は95兆円を超えると予想される。怪獣に壊されたら痛い建造物ランキングの1位は東京湾アクアライン、2位は東京ディズニーシー、3位は麻布台ヒルズ、4位は東京ミッドタウン、5位は六本木ヒルズ。

2024年6月5日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
「冬の屋外で2時間以上、謝罪させられた」「歯を食いしばれと言われ、殴ろうとしてきた」などの客からの迷惑行為などのカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラについての調査結果が発表された。今回の調査では、回答者のおよそ2人に1人が、2年以内にカスハラの被害に遭ったと答えている(UAゼンセンの調査)。企業や自治体も対応を進めている。街の人たちに聞いてみると、カスタ[…続きを読む]

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