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「社会保障」 に関するテレビ情報

2017年1月11日放送 23:55 - 0:25 NHK総合
時論公論 (時論公論スペシャル)

解説員トーク。税制改正について今井解説委員は「全体的に小粒。女性の活躍を応援するのであれば、働きたいと思う人が社会保障の壁を意識して働く時間を調整するような制度はなくしていく方向で考えていかなければならない」と話した。関口解説委員は法人税の引き下げを公約にしているアメリカとお互いを考えずに税の引き下げ競争が行われる危険性を指摘。今後の日本経済の課題について竹田解説委員は「働き方改革ができるか」、今井解説委員は「企業の現金預金は成長分野に投資し、賃金にもまわすこと」、関口解説委員は「グローバル化への批判と日本がどう向き合うか。恩恵を受ける人と取り残される人がでてくる」とした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2017年2月17日放送 9:00 - 11:54 NHK総合国会中継衆議院予算委員会質疑
自由民主党・無所属の会 豊田真由子による質問。社会保障の集中審議について。自身の経験から社会保障というのは国民の安心と希望の源であり最後の砦であるとし、ケアを受ける側が幸せになるためには、提供側が元気でやりがいを持って仕事ができることが大切とした上で、国民負担率の国際比較(OECD加盟34カ国)を示したグラフにて、日本は28番目と相対的に低い国民の負担率で健康寿命世界一といった優れた健康水準を実現しているとした。これは現場で働く長時間労働も含めた献身的な努力によって成り立っていると言えるとした。
さらに保育の充実について。昨年6月に閣議決定したニッポン一億総活躍プランに基づき、本年4月から保育園で働く全職員の給料を月額平均2%UPが決まっている。キャリアアップの仕組みを構築し、3年以上で月額約5000円、7年以上で4万円UPが決まっており、公費1100億円の新たな確保をもらったことについてお礼を述べ、こうした状況を踏まえて保育士の質と量の確保についての総理の考え・意気込みを質問。安倍総理は、ある保育士の女性から握手を求められ“将来に夢を持てる職場に”と言われたと明かし、今回の保育士の職改善は努力が評価され将来に希望を持てるように技能や経験に応じたキャリアアップの仕組みを構築することと回答。加えて平成29年度予算において、保育の人材確保策として保育士の支援の拡充や離職者の再就職支援を行い、施設の体制強化なども盛り込んでいるとした。豊田真由子は、給料が上がることはもちろん大切だが“やりがい”があってこそとした。
つづいて豊田真由子は、介護離職ゼロについて質問。高齢者の家族が介護のために仕事を辞めることをなくすことと、介護の現場で働く方がやりがい持てる環境を作ることの2つの意味があるが、前者については介護休業を取得しやすくしたり、残業免除や介護の受け皿整備をしたりと、保育同様2020年代初頭までに約50万人分を整備するとして現在取組中である。後者については、保育同様類似の処遇改善が講じられており、29年度からは月額約1万円相当UPとしている。介護ロボットやICGなどの活用により介護現場での負担軽減などの取り組みも求められている。これについて、塩崎恭久大臣に改めて決意を聞いた。塩崎大臣は、今回新たなる3本の矢で日本を作り直そうとしており、その1つが介護についてだが、指摘されたように処遇改善等々、介護の道を選んだ方々が“やりがい”を感じられるように対応していきたいと回答した。
豊田真由子は我が国は長寿大国だとし、高齢者の方を大切にし介護や医療が必要になったときは安心して尊厳と希望を持って大切にされる。これは今高齢になっている方だけでなく、全ての国民にとっての未来の大事な課題だと強調した。続いて社会保障予算における「我が事・丸ごと」の地域づくりについて、豊田真由子はいろんな地域を見るといろんな複雑な事情が絡み合っているが適切なサポートにたどり着いていない、孤立している家庭を多く見ると話した。対応するために自分には関係ないではなく、自分にも何かできないだろうかという風にみんなが考える、それぞれの課題を縦割りではなく丸ごと受け止めて各所が連携していく。このことによってどのようなことがどうできるようになるのかを質問した。塩崎恭久は、地域や個人の抱える様々な課題を地域住民が他人事ではなく我が事として助け合いの仕組みを能動的に参画をしていく、縦割りではなく丸ごとの共生社会を実現しようと取り組んでいると答えた。包括的な支援の態勢を整備していく、就労支援なども一体的に行うことで地域を支える側にもなる、住民主体の地域づくりを作り上げて行きたいと述べた。
豊田真由子は人は誰しもが幸せになる権利があるとし、希望の光が広がっていくことを願うと述べた。これまで社会保障の充実をお願いしていたが、持続可能な社会保障を考えると財政の健全化と必要な社会保障の充実、この2つの両立が必要だとし総理の意気込みを質問した。安倍晋三は多くの国民の皆さんは社会保障を受けられるのかと漠然とした不安を持っておられるだろうとし、国民1人1人が状態に応じた適切な医療や介護を受けられるように、提供態勢をしっかりと構築していく必要がある、平成30年度は医療計画と介護保険事業計画が初めて全国で同時に改定される年で、このため同時改定においては地域包括ケアシステムの構築などを強力に進めたい、質が高い医療や介護を安心して受けて頂けるようにしっかりと検討していく、持続可能なものにすると同時に適正化を行う。適正化を行うのは必要な給付を切るということではなく、質も維持しながら効率化を図っていきたいと述べた。
豊田真由子はみんなで一緒に国の未来を安心をどうやって作っていくかを考えていきたいと述べた。次に豊田真由子は社会保障と教育について質疑、我が国の未来は子どもたちで、学ぶ内容も多様化し人間関係が複雑化するなかで問題も出てきている。また、特別な支援を必要とする子どもたちも増加の傾向にある、様々な複雑多様化する問題に対応していくためには子どもたち、先生方、保護者の方、それぞれにかかっている負荷をきめ細やかに軽減していく必要があると述べ、松野大臣に意気込みを聞いた。松野博一は複雑多様化する課題に対応するためには、学校が家庭や地域と連携共同し社会総掛かりによる教育を実現することや誰もが家庭の経済状況に左右されることなく、希望する質の高い教育を受けられることが重要であると認識している。文部科学省においては教職員定数の改善を図り学校の機能強化を推進する。実現するための法案を今国会に提出している、さらに切れ目のない教育費負担軽減として、29年度の予算案では幼児教育無償化の段階的推進などがあると述べた。
豊田真由子は、共に生きる共生社会の実現に向けた取り組みについて質疑。一億総活躍社会の姿を見る思いがしたことがあり、大切なのは機会がきちんと与えられること、光をどうやって全ての方に当てていくかということだとし、丸川大臣に心のバリアフリーも含めた真の共生社会の実現に向けた決意を伺った。丸川珠代は、心のバリアフリーを物理的なバリアフリーと同時に、それ以上に推し進めていきたいとし、これから施策を作るときには立案の段階から障がい者の方に入っていただくことを進めていきたいと述べた。豊田真由子はお互いをみんなが尊重し合い、大事にし合う共生社会の実現に向け、これからも一丸となってがんばっていくと述べた。

2017年2月11日放送 17:30 - 18:00 NHK総合NEXT 未来のためにこの町で生きる〜障害者福祉をめぐる模索〜
長野県・中野市にある障がい者支援施設「のぞみの郷 高社」。この施設では37人が暮らしており、殆どの人が重い障がいを患っている。職員は40人、限られた人数で対応しているため入所者の自由を制限せざるを得ないという。この施設では2年前から入所者の暮らしの場を自宅などの地域へと移し、施設を閉鎖しようと動き出している。これは国も行っている取り組みで、社会保障の高騰や人口減少が進むなか、障がい者を地域全体で支えることを目指している。
重い障がいを持つ人が地域で生活する事は可能なのか、戸惑いの声もあがっている。ある日、職員が目を離した隙きに重度の知的障害がある男性が他の入所者の部屋に入るという事件が発生、これが町の中で起きたら大きな問題となる。
障がい者の生活の場を地域へと移す取り組み。所長の野口直樹さんはサポート体制の整備に取り掛かった。入所者が自宅に戻ってもケアをする家族の負担が大きく、再び施設に戻るケースが多い。そこで24時間体制でサポートする福祉事業所を設立、家族の支援を強化することにした。「総合安心センター はるかぜ」では14人のスタッフが80世帯の支援にあたっており、連絡があれば真夜中でもスタッフが自宅に駆けつける。障がい者を一時的に引き受ける宿泊設備も完備している。
施設を出てはるかぜの支援を受けて暮らす櫻井雅子さんと憲樹さんを取材。ここ数日憲樹さんは腹痛のため手が離せず、雅子さんは買い物にもいけずにいた。雅子さんからの連絡で、はるかぜのスタッフが来た。彼らは憲樹さんを見ていてくれて、その間に雅子さんは買い物に行くことができた。突然の以来にも答えてくれる安心が自宅での暮らしを可能にしているという。憲樹さんは施設での暮らしに適応できなかったというが、自宅に帰ってきてから、行動に変化が出てきたという。憲樹さんはドライバーで土を掘るという行動が好きで、何時間もその行動をするときがある。雅子さんは憲樹さんがこの衝動を出してくるとはるかぜに電話してスタッフを呼ぶ。行動を制限することではなく気持ちを受け止めるサポートによって、憲樹さんの問題行動は減っていったという。重い障害があっても自宅で暮らす方が我が子の幸せにつながるという想いを、雅子さんは強くしている。
障がい者の生活を施設から地域へと移すという「のぞみの郷 高社」の取り組みを不安がる家族もいる。入居者の家族に向けたアンケートでは9割が「施設を出ることを希望しない」としていた。「グループホーム たかしお」では施設を出て暮らしている人が3人と常駐のスタッフが1人いる。グループホームでは職員に手伝ってもらいながら身の回りのことは自分で行っている。ここではある障がい者の男性・和田さんは2週間に一度スーパーで買物をする。施設にいたトキではこんなふうに外出する機会はなかった。和田さんは「苦しい面もあるが楽しい麺もある、自分でやったことは全部自分で責任を取る」と話した。
もう一軒のグループホームを作るため、地区の区長の家に施設の経営者の野口さんが説明をしに行った。区長は一人では判断できないので住民の総会で説明してほしいと語った。障がい者のグループホームをめぐっては全国的に反対運動も多い。櫻井雅子さんはある日、施設のスタッフにスーパーに連れて行ってもらった。憲樹さんは大好きなハンバーガーを買い、何事もなく買い物を終えた。障がい者が地域に出ることで社会が変わり、理解が進んでいってほしいと、雅子さんは願っている。グループホームに暮らす和田さんは、天気がいい日は散歩に出ることになった。和田さんは地域の人にサポートを願い出てみようと考えている。

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