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「青年祭」 に関するテレビ情報

2017年1月12日放送 0:43 - 1:18 TBS
上田晋也のニッポンの過去問 荒れる成人式

派手な格好で成人式に出席する新成人は、北九州では2003年くらいからあったという。山口教授は、貸衣装屋を訪れた男性2人が金色と銀色の衣装を揃いで作ったというのが始まりだと説明した。荒れる成人式が話題になった年代ともかぶっていて、いわゆるヤンキー的な思考の人という層は似ていると説明した。さらに、上田はテレビカメラの存在に触発されている新成人もいると指摘。龍崎教授は「前例があり、カメラも何かありそうなところに配置するという相乗効果みたいなものもあるかという気もする」と話す。こうした成人式だが、その起源は1946年の11月22日~24日、当時の埼玉・蕨町で行われた式典「第1回青年祭」と言われる。山口教授は、戦後の大きな社会の変化の中で、参政権を得て民主主義を担う者になるという自覚を促す目的があっただろうと説明した。さらに、今後の成人式について「そんなに意味を考えなくてもいい。軽く考えるという手もある。結局、考えてみると成人式で「今の若者はダメだ」というのは歴代の大人が言ってきたこと。「最近の若者は」と言っている人たちも、かつては成人式で私語をしたり参加しなかった人たち。「どの口でそれを言うんだ」という感じはする」とコメントした。龍崎教授は「荒れるという言葉を使っているのは大人の方。荒れ方をどうコントロールできるかが、本当の大人の荒れ方」とコメントした。


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