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「高松宮殿下記念世界文化賞」 に関するテレビ情報

2017年3月21日放送 4:25 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ アクア ニュースアクア430

ロックフェラー家第三代当主が20日ニューヨークの自宅でうっ血性心不全のため死去した。101歳だった。81年まで当時のチェース・マンハッタン銀行の会長をつとめた。ニューヨーク近代美術館などに約2250億円寄付した。高松宮殿下記念世界文化賞の名誉顧問などもつとめた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2017年4月16日放送 23:25 - 23:55 TBS情熱大陸刀鍛冶 吉原義人
刀鍛冶である吉原義人は現在において必要ではなくなった刀を鍛えることについて、道具としての意味がないがゆえに、この鍛冶士として食べていくことは険しいなどと語った。しかし吉原の生み出す刀は氷のような美しさを見せる工芸品として「高松宮賞」を3回、「文化庁長官賞」を2回受賞し、海外ではメトロポリタン美術館やボストン美術館に作品として所蔵されており内外で高い評価を得ている。また現在の日本刀業界では不思議な現象が発生しており「徳川美術館」など日本各地の美術館で刀の展覧会が開催され多くの若い女性たちが訪れている。この状況に吉原は刀は昔から武器だけではなく大切にされてきた宝のようなもので現代の若者に理解され、そのつもりでこれからも刀を鍛えていくなどと述べた。
源頼光がかつて愛用し、時代の権力者達に受け継がれ、現在では東京国立博物館に展示される日本刀の最高峰にして国宝第1号となった「童子切安綱」。吉原は源頼光没後1000年を記念して「童子切安綱」に負けない刀の制作を依頼されていた。歴史ある神社から御神刀を求められた吉原は後世に名を残せる名刀を奉納することを決意した。
東京葛飾区にある自宅兼工房で吉原はこの時、10を超えた依頼を受けており、この日も新たな刀造りに取り組んだ。吉原は工房で6人の弟子を持ち、玉鋼を材料に鍛冶士としての技術力を後世に伝えている。吉原は昔ながらの製法で刀を鍛え上げた。吉原は刀の魅力について一流の技術で鍛え上げられた刀のみに綺麗な波紋が浮かび上がるなどと力説した。この日の夜に吉原は刀に「焼きを入れ」を行ない一太刀の刀を仕上げあげた。
熱と炎が生み出す刀剣には膨大な炭の量が必要であり吉原は定期的に莫大な量を一挙に仕入れている。吉原についている6人の弟子たちすべてが吉原の技術に心酔しており、うち4人が既に刀鍛冶の免許を取得している。弟子たちは自分の刀をコンテストなどに出品してキャリアを築いているが吉原は厳しく評価を付けていた。そんな吉原は週に1度市場へ出向き趣味の料理を楽しみにしており、その腕前はプロ並みに成長していた。
1943年東京生まれの吉原は祖父の代から続く刀鍛冶の家庭で育った。20代から早くも天才と称された吉原は50年近くで500本以上の刀を世に送り出してきた。その依頼主たちにはスティーヴン・スピルバーグなど著名人も多くおり海外でも名が知れ渡っている。この時、吉原は「童子切安綱」に負けない刀の製作準備が整いつつあり新たな刀のイメージを固め、そして製作を開始した。答えのない刀作りをひたすら自分と向き合って打ち続ける吉原は17年前に脳梗塞で倒れて以来右手が時々麻痺でコントロールしづらくなるが、全く隠居する自分を考えていなかった。
30代の頃から年に1度は欧米を訪ねまわり日本刀の魅力を広めてきた吉原は去年、イタリアを訪問し国際ナイフオークション「ARTS IN METAL 2016」に招かれ作品を出品した。会場には世界中から吉原のファンが駆けつけ、この時の2つ出品した吉原の作品は両方共に200万円以上の値で取引された。「童子切安綱」に負けない刀の制作は架橋に入っており吉原は刀の形を瓜二つにし、波紋にオリジナリティの全てを注ぎ、傑作完成の予感に誇らしげにしていた。

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