CDの総売上1億枚以上の世界の歌姫として知られるビヨンセが、ワシントン近郊で行われたライブで、雷や豪雨の影響で開始が遅れ、予定より2時間遅れの夜10時からスタートし、終わったのは日付を超えた0時15分となり、終電を逃した人も多数現れ、ファンのために、自腹で終電を延長させる神対応を魅せた。日本円で約1400万円を払い、観客が家に帰れるように手配したとのこと。