KARA、少女時代など社会現象となったK-POPブーム。2022年ブームとなったのはKep1erの「WA DA DA」。K-POP史上初のデビュー曲でストリーミング累計再生1億回超を記録。世界11か国のiTunesチャートで1位を記録。「WA DA DA」は韓国語で走る時の擬音。ヒットの理由は外国人でも口ずさめることやキャッチーな振り付けなど。
世界最大級のK−POPフェス、KCON JAPAN 2024が行われ人気アーティストが集結した。来月デビューを控えるIS:SUEは、結成後初のパフォーマンスを披露した。ILLITはTWICEの楽曲をカバーした。NCT WISHのSAKUYAは唯一無二なものについて酢と話した。YUSHIも辛いラーメンと食べ物を挙げた。