ブレイクスルー (ブレイクスルー)
風の流れや熱中症のリスクを可視化する微気象。その予測技術を開発したのが東京科学大学・大西領教授。1978年大阪に生まれた大西は幼少期から気象に関心を持ち京都大学へ進学。そこで微気象につながる乱流の研究に出会った。予測が難しい現象に魅せられ微気象の研究にたどり着いた大西が今最も注力するのが、微気象の社会実装。大西は微気象を世に広めるため2023年大学発のベンチャー「ディーウェザー」を設立。そして埼玉県熊谷市にあるスポーツ公園で微気象の技術を使い快適に歩ける並木道の空間設計をシミュレーションした。
