あなたの血液は大丈夫?

2026年1月12日放送 13:42 - 14:16 NHK総合
あしたが変わるトリセツショー からだ大回復 取扱説明書

正月明け気をつけることは“脱水”。専門家が口を揃える。脱水になると血液が濃くなりドロドロに。血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まるという。人間の体は約60%が水分でできている。脳梗塞患者の発症前の水分摂取量と健康な人の水分摂取量を調べたところ、差は226mL。つまり、たったコップ1杯でも水分不足が積み重なることで脳梗塞などのリスクが高まってしまう。
人間は冬に脱水しやすい。実験で、冬は夏の条件よりも体内の水分量が大きく減ってしまうことが分かった。体は冷たいという感覚を水が来たという感覚と間違えてしまうため、冬になると喉が渇きにくくなるのだという。脱水しているかどうかは手を握ると分かる。冷たいと脱水している。脱水はいろんな体の部分に血液が取られている状態で、手足が犠牲になるという。他にも、手の皮膚を引っ張って元に戻るまでに3秒以上かかる場合や爪を押して元の色に戻るまでに3秒以上かかる場合は脱水の可能性がある。
水分摂取は点滴のようにゆっくり補給することが大事。一気に多量を飲んでしまうと血液が希釈されてしまう。体は血液の薄まりを正常に戻そうと尿を排出。よって、体に水分がたまりにくい状態になってしまうという。点滴からヒントを得て編み出した秘策がストロー。ストローを使うことで自然とちょびちょび飲みができる。


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