大下容子ワイド!スクランブル (気象情報)
せたがや内科・神経内科クリニックの久手堅院長よると「例年であれば寒暖差疲労の患者が増えるのは3月だが、今年は今週から増え始めると予想される」と話す。寒暖差疲労の主な症状は倦怠感・だるさ・頭痛・めまいなど。これらの症状は自律神経が気温差により働きすぎることで起きる。対策法としては入浴時に首までつかること。温度は38~41度のぬるめでゆっくり5~15分ほど入浴する。杉村さんは「きのう札幌にいたんですが、ちょっと気持ち悪いくらい暖かかった。2月でプラス10度だったら今年の夏は何度になるの?ってちょっとドキドキした」などと話した。全国の週間天気予報を伝えた。