伊集院光＆佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」 テレ東の番組 7月期アニメSP
まずは「ホテル・インヒューマンズ」から紹介。殺し屋専用のホテルを舞台に2人のコンシェルジュと様々な事情を抱える”殺し屋のお客様”との一期一会を描いた”鮮烈のキリング・ホテル・ドラマ”となっている。続いては「ぷにるはかわいいスライム」第2期でスライム「ぷにる」が超絶美少女の姿に変身し、体がスライムという特性から様々な姿に可愛く変身する新しいヒロイン像が話題沸騰となっている。続いては「怪獣8号」第2期で原作累計発行部数1，800万部突破の大人気アニメである。続いては「SAKAMOTO DAYS」で元・伝説の殺し屋の坂本太郎が愛する家族との日常を守るために仲間と共に迫りくる刺客と戦う殺し屋ソリッドアクションストーリーである。最後は「おそ松さん」で原作は赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」でクズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描くギャグ・コメディのシリーズ第4期となる。
小林裕介は「ホテル・インヒューマンズ」について説明していった。篠原侑は「ぷにるはかわいいスライム」についてスライム役などについて話していった。また伊集院光はCGの映画でぬりかべのアフレコをしたことについて話した。福西勝也は「怪獣8号」の描写についてなどを話していった。小林裕介は「これは僕だ」って思って受かったものはないなどと話し、オーディションの裏側についても話していった。また福西勝也は「怪獣8号」のアフレコは「毎回スゴくて一人だけ汗だくになる」などと話した。