アートディレクション最前線

2026年2月22日放送 5:40 - 5:55 TBS
TBSレビュー (TBSレビュー)

お笑いの日 2025のキービジュアルと呼ばれる画像を紹介。番組の世界観がデザインされ、ポスターなどに利用される。制作を担当したアートディレクターの山本勝也は、元は広告業界でアートディレクションの実績を積んできた。ある時は、プロデューサーに協力し、番組デザインの展開プランを制作。それらのデザインは宣伝などに活用され、番組のブランド量を高める。またある時は、プロモーションとして渋谷の街を舞台にアニメ点の開催を企画。
三須明子ら出演者を紹介。芸人総選挙2025のキービジュアルを紹介。担当した山本勝也は、もともと番組からの依頼内容としてはゴージャスな金色の世界観でお祭りみたいなものを表現したいと話をもらったなどと説明した。三須明子は、これまでは地上波のテレビで放送すればみてもらえる時代だったが今はそうでもないところからSNSなど色々なプロモーションを展開してくのが必要だと説明した。
2025年12月24・25日放送のSASUKE2025は運動神経抜群の出演者たちが様々なステージに挑む。肝となるのが障害物。安全を確保しつつ、どれだけ手に汗を握り華やかにできるのか。SASUKEのキービジュアル制作の様子はどういうものだったのか。今回のSASUKEのキービジュアル撮影の様子を放送。常連の出演者が様々なポージング。これらはSNSなどで告知され反響を呼んだ。山本勝也はアートディレクションの工程について、まずは目的を制作するみなさんと意識をすり合わせるのが大事だと思っているので、絵からではなく言葉で目的を作ることから始めていると説明。山本は外側の視点から見たTBSの課題を聞かれ、作る予算感、求められる水準は同じだが、かけれる費用はなかなか厳しいみたいなところ、などと明かしていた。三須明子は、KASSOという番組がグローバルで戦うIP(知的財産)としてどういった物がいいのか企画段階からかかわらせていただいたりとか、TBSのフォントを作ったり、すべてのコンテンツがますます世界水準で戦っていく時代になっていくと思うが、企画段階からデザインが役割を担える、機能するのが必要で知見を勉強していかないといけないと思っている、等と話していた。


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