週刊さんまとマツコ 愛すべきダメ人間ばかりなのに年商3億円!翔工務店を徹底解剖SP
屋根担当・犬堂直哉、営業担当・武藤和哉、担当という概念が存在しない・高瀬功太が登場。みんな27歳だがそれは翔工務店が中学・高校の同級生で作った会社だからだという。1人目は犬堂直哉で社長には600万円借金しており、ピザとパチンコで借金しているとのこと。そして借金をする時に社長に必ずすることがあり、それは時代劇で見るような美しい土下座である。そこで「社長が事務所で休憩している時の土下座」の動画を流した。そして「社員旅行で寝起きドッキリを仕掛けた時」の動画を流した。そんな犬堂直哉はお金を借りる3つのテクニックを習得しており、「すかさず土下座」「タイミングと笑顔が命」「多めに借りることが大事」とのこと。
翔工務店ダメ人間三英傑、続いては101キロの強欲肉爆弾・武藤和哉。普通に見えるが食欲と性欲が異常であり、中学時代女子に告白しまくり付いた異名は「Mr.マシンガン」や高校時代空腹のあまりコンビニで手巻き寿司2個を万引きしてしまい退学となった。告白はほぼ毎日していてmixiでは「十日市場のプリンス」という名前で告白しまくっていたという。唯一の既婚者であるどうしてもやめられない物があり、パチンコで閉店30分前に大金をつっこむので回収できなかったりパチンコをするために社長を現場に行かせるとのこと。