1分間の深イイ話 深イイ話復活2時間SP 審議中 子どもが憧れる職業は幸せか?
日本上空に飛行機は5000機も飛んでいる日もある。また現在女性パイロットも急増している。柴山菜帆さんは2019年に入社し、副操縦士3年目を迎える。パイロットの制服は憧れの制服ランキングでも1位。目指したキッカケに柴山さんは父がパイロットで飛行機と空が幼い頃から大好きで憧れをもっていたという。2003年には大ヒットドラマが放送されると翌年パイロットの志願者の数は急増した。現在女性パイロットは40名以上いて、10年前の8倍に。さらに既婚者で、夫もパイロットだという。これから大分へフライトをするが、飛行経路、燃料の量を最終チェックする。副操縦士は機長の補佐をし、操縦や無線交信や監視なども担当する。この日柴山さんは大分行きで操縦をすると答えた。操縦するのはボーイング737。小型の飛行機で様々なスイッチや操縦桿などがあり、他の機体よりもアナログ操作が多いという。
出発前には整備士やCAと最終確認を行い、滑走路を250kmで走り、操縦桿を引く。こうして離陸に成功した。上空では基本的に自動操縦で飛行している。そして滑走路が見えてくると高度を下げて着陸を行う。
JALの女性機長は長谷川千春さん。1998年にJALに入社した女性初の機長。機長歴は6年になるという。長谷川さんは3人のママで、子育てをしながらバリバリ働いている。そこに密着するのは石原伸晃、里紗夫妻。今回長谷川機長が操縦するのは、エアバスA350。最大369名が乗れる大型旅客機。この機体には操縦桿がなく、サイドスティックと呼ばれるもので操縦を行っている。飛行機の翼を動かし、旋回などの動きを操縦する。操縦桿がないことで、テーブルがありメモを取ったり食事ができたりするという。他にもヘッドアップディスプレイは情報が画面に表示されるそして安全運航のための重要な組織はIOC。JALの心臓部で、羽田空港から11キロの場所にあり、飛行機を安全に飛ばすためにスケジュールを作る。スケジュール統制室では飛行機の変更や運航乗務員の入れ替えを迅速に判断。国家資格が必要な運行管理者などをもつ人々が働く。ここで問題。ロードコントロールは飛行機の何を管理する仕事?と問題が出た。正解は飛行機の重量と重心値を管理している。飛行機の重心をバランスよくするために貨物などの重さを計算し、飛行機のバランスを保つ。
IOCの情報はパイロットに送られるが、油断はできない。航空業界には定説に「魔の11分」があり、離陸後3は抵抗度で上昇と加速が続い、着陸前8分は速度調整と進入操作が増える。パイロットが限られた時間の中でスピードや高さがあっているかを瞬時に判断しなければいけない。管制塔と周りの状況を把握する事が大事。そこで石原伸晃がフライトシミュレーターで挑戦してみることに。着陸をするには機体を水平に保ち、滑走路の中心に合わせる必要があるが、なんとか着陸に成功した。長谷川さんはパイロットになった理由には飛行機に乗りたかったという夢があったという。実家は空港の近くで、空の仕事に憧れていた。しかし女性パイロットはほぼいない時代の中で、がむしゃらに頑張ってきた。しかし3人の子どもを育てながら仕事をするのは大変で、海外フライトとなると3~4日は家に帰れないとも。夫やベビシッターの協力でこなしていた。しかし、子どもたちは母の仕事に憧れているという。
