国際報道 (ニュース)
アメリカ軍と韓国軍による朝鮮半島有事を想定した定例の合同軍事演習は今日から27日まで韓国で実施されている。アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮に対して「不適切で敵対的なシグナルを送るものだ」などとして演習の規模を大幅に縮小するよう指示したことを明らかにした。北朝鮮外務省は正当防衛権の行使によって、いかなる脅威も挑戦も許さないとして対抗措置も辞さない姿勢を示している。北朝鮮は今月6日と12日にも相次いで発射していて、米韓両軍は警戒と監視を強化している。トランプ大統領は、SNSに北朝鮮のキム・ジョンウン総書記と並んでいる画像を投稿。「こうした演習は費用がかかるだけでなく、その費用の多くをいつものようにアメリカが負担している」と投稿。アメリカがかなり前に韓国との合同軍事演習に参加すると合意したことを私は快く思っていない」とも。韓国大統領府はアメリカと北の首脳間の友好的な関係が有意義なアメリカと北の対話へとつながり、朝鮮半島の平和と安定を進展させるための議論が始まることを期待している」としている。また、合同軍事演習については予定通り実施されているという。
