ポツンと一軒家 福岡県のポツンと一軒家
福岡県のポツンと一軒家を訪ね、主の恒治さんと息子の永人さんに話を聞いた。敷地の一番上には赤い屋根と黒い屋根の建物が並んで建っていた。55年前に建てた車庫で、今は2棟続きの倉庫になっている。隣りにある母屋は築68年で、前の池では鯉が泳いでいた。奥は全長10mのプールになっており、永人さんも子どもの頃に泳いでいたという。恒治さんの亡き妻・千秋さんはコロナ禍に入院し、5年前に他界した。水道は湧き水で、300mほど上の水源から高低差で引いている。家事は永人さんが担当。敷地内では、椎茸や芋も栽培している。捜索隊は永人さん手作りの筍ごはんや煮物、干し柿を振る舞ってもらった。恒治さんは、できる範囲で仕事をしたほうがいい、体力が続く限りやるが82歳なのでぼちぼち世代交代しないといけないと話した。
