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NBA・レイカーズの八村塁が、技ありシュートを決めた。“世界最高峰のバスケットボールリーグ”NBA・レイカーズの八村塁（26歳）がマーベリックス戦にスタメン出場し、第1クオーターから果敢に攻める。八村塁は、相手が立ちはだかる瞬間に回転しながらクルッとかわしてシュートする“スピンムーブ”を披露。さらに、NBA現役最年長のレブロンジェームズ（40歳）が、空中で右手から左手にボールを持ち替えての“ワンハンドダンク”を披露。このレブロンジェームズのプレーには、チームメートも驚きの表情。第2クオーターでは、八村塁がアントニーデイビスとの連係プレーで得点する。しかし、八村塁は後半で得点できず、この試合は出場時間25分51秒で6得点に終わり、チームも連敗。試合結果は、マーベリックス118−97レイカーズ。